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2001/01/03 (Wed) シェクスピアの生活その3

シェクスピア「う~~~ん、やっぱりクロノス市のレストラン……質がすごくいい……。」

クロン「ああ、すごくおいしいなあ。」


私が区長の仕事の休日のとき。
シェクスピアは珍しく私を食事に誘った。
まあ、私も別に息抜きは必要だろうということで一緒に行ったまでだ。

流石は元王族が満足する味ということで私も凄く美味しい。
どうやらダークエルフと人間の味覚は似たり寄ったりなようだ。
以前ミルフィールと食事に行ったときは地獄を見たからな。







クロン「……。しかし。」

シェクスピア「ん。」

確かに旨い……のだが、それは環境が整う必要がある。
誰もお化け屋敷で食事をすれば、あまりおいしくないのと同じだ。
……環境が悪い。
別に内装が悪いとか、マナーが悪いとかそういうのではない。
とある一人のワイルフが環境を悪くしているのだ。








ミルフィール「じ~~~~~。」

シェクスピア「あら?ミルフィールは美味しくないの?」

ミルフィール「……まあ、美味しいんじゃないですか?」

シェクスピア「まあ、ワイルフに味が分かるとは思わないけど。」

ミルフィール「ムカ!!」



……とまあ、会話の通り仲良く?三人で来ているわけだ。
別に私がふしだらとかそういうわけではないのだが……やっぱり原因は私か?
いや……この二人は初めっから仲が悪かったので、別に私のせいでもないか。





う~~~ん。
この二人の関係はいつまでたっても闘争状態だ。

私も全然食事が楽しめない。


ミルフィール「どうして!!食事するのにこの女がいるんです!!??」

クロン「いやあ……親交を深めてほしいと思っているわけで……。」

シェクスピア「何なら、私とクロンの二人の方が良かった?」

ミルフィール「む~~~~~が~~~~~~!!!!!!!!」

クロン「ミ……ミルフィール……。」

ミルフィール「ええ、そうですとも。そうであるべきですよね!!ついに決着のときですか!!??」

シェクスピア「望むところよ!!」



バキバキバキバキ!!!!!!!!!!


バキゴキドン!!!!!!!


クロン「……さて、席を移動してゆっくり食事を楽しむか。」


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