2010・10
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2010/10/31 (Sun) 16話

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テンノミナツ
「ਈਐਡਧਝઐ
 (形態変化。)
 ીೂ୭infinity01293
 (コードinfinity01293)
 ಎೀಠ൫ํํ๐๐พพ๑༖༖༑༂
 (サイクロプス変態)」


ガシュン!!!!!
グウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!


テンノミナツの身体が急速に変化する。
今まで竜の形態を取っていたが、それが一気に収縮した。
まるで、今までの竜の形態が嘘だったかのように。







テツト「……!!」
クロン「なんだ?」

流石のクロンも驚きを隠せない。
ある程度の形態変化は予測していたが、
180度変えるような形態変化は本来の生命体ではあり得ない。






ガシュウウウウウウウウウウウン!!!!
キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!








クロン「サイクロプス!!」


それは一つ目の巨人であった。
神の眷属とされる大きな巨人。
「雷鳴」「雷光」と称される鍛冶に携わる伝説の粗暴な巨人。
それこそ神話の世界の生命体である。

無論、グッゲンハイムでは生存していない生命体である。








ツキノミナツ
『私はあなたの愛情を受け取るべき存在ではありません。
 私は…人ですらありません。
 ツキノミナツ。
 システム化された存在です。
 ミナツシリーズは姿形を自由に変えることができます。
 質量は変えることはできませんが・・・。
 今の姿も……。』

テツト
『君が何者であろうと構わない。
 君が人であろうとなかろうと、
 今の君が美しい女性であることに違いはない。
 キミが欲しいんだ。』

テツトの中で声が聞こえた。
それは過去の記憶。
過去のツキノミナツとのやりとり。
そして、愛の営み。






テンノミナツ
「ۈऒखۄ۷ं४৫ਐ৺
(我の瞳の光は永遠なり)
 ਊ৺ਤઋ્ନઉਮા୩୭ସ਼મ
(すべてを立ち眩ませるものなり)
 ઼઼ઞଓେરଥਾਗ਼ઽઇ૨ઐઞઐયକ
(その光のもとにすべては滅するべきである)
 ૠૌଔવଓஹரఓఋఋ
(終焉の光のように)」


ツキノミナツ
『この世界で災厄が訪れてもですか?』
テツト
『これからもずっと俺の傍で笑っていてくれ。』


こんな状況でも声が聞こえる。
死ぬ前の走馬灯?
いや、こんなところで死ぬわけにはいかない。
行くわけにもいかない。
それでも頭を巡ってくるのは何故だろう?
テツトは自問自答した。



キュピン!!!!
シュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!



質量ある眼光。
その光の光線。
巨大レーザーキャノン砲がテツトを襲った。



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