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2010/11/27 (Sat) 6話

サツキ「かかかかっかかかかかかっかかかっかあ!!!!!!」


サツキは一目散に逃げ出した。
ここで村のほうではなく村から遠ざかる方向へ
と逃げ出す辺りにサツキの善人性が見えた。





サツキ
「怪獣じゃあ!!!
 あれですよ、M91243星雲から助けを!!
 ヘルプ・ミー!!
 グレイトマン!!!」




テンノミナツ「ڲڲڲڲڲڲڲڲڲڲڲ!!!」




テンノミナツは別に追いかけてくる。
害のない人間。
ほっといてもいい。
・・・・・・が、勘がささやく。
これは今のうち殺しておいたほうがいいと。




サツキ
「グレイトマンこねええ!!!!
 役に立たねえ!!!
 あれですね!!
 30秒しか戦えれないヒーローは役立たずってことですかねえ!!
 ナトリウム光線!!!!
 ブイイイイイイイイイイイイイ!!!!」



テンノミナツ「փփփփփփփփփփփփփփփփփփ!!!!!」



サツキ
「きかねええええええ!!!
 っていうか、光線出てないから効くわけねえええ!!!!」
    



サツキはぐんぐん奥へと向かっていく。
巧妙に隠された不自然な出っ張りを踏むのを避ける。
体勢を崩しそうな傾斜のある地面を歩く時に支えになる壁に触れないようにし、分かれ道では敢えて危険そうな方を選択する。




テンミナツ「?????」

姿が見えなくなった。
サツキは巧妙に隠れているようだった。



それはサツキの培ってきた洞察力の賜物。
自らに降りかかる不幸を避けたいと願うために常に周囲に気を配っているサツキ。
その空間にあるもののわずかな違和感にまで気づけるほどの知覚を手に入れていたのだ。




7話へ  

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作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
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