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2011/01/08 (Sat) 17話


キキキキキキキキ!!!!!!


テツト「ぐぐぐぐぐぐぐぐ!!!」
テンノミナツ「ƓƓƓƓƓƓƓƓƓƓƓƓƓƓƓƓƓ」




フィールドの押し合いが続く。
以前は、なんとかフィールド突破も出来たテツトであったが、今回は上手くいかない。

明らかに前回よりエネルギー系数がアップしている。
テツトだけで押し切れるレベルをはるかに超えている。
ほぼ同数と言ってもいい。
これでは中和はできない。









限界を超えて、オーバーヒート状態にしてもいい。
……が、それをしてフィールドが中和できるかどうかは未知数である。

テツトがどんなに馬鹿力を発揮したところで、テンノミナツとの体格差を埋めることはできない。
全長15m、4トンの体重を凌駕するエネルギーを跳ね返すのは人が挑戦する領域を超えている。

人がどんなに努力しても恐竜を動かすことができない。
それと同じ原理である。











サツキ「いやっふーーーーーーーー!!!!!」


拳闘士と破壊竜のフィールド合戦。
その中にやってきたのはサツキであった。

二人のフィールドのど真ん中に空中からやって来たのである。


テツト「ああ!!
    なんだって、こんなときに役立たない奴が出てくるんだ!!??
    こんなところに来たって邪魔だ!!」

サツキ「なにおおおお!!!
    役に立つってところを見せてあげます☆
    エイエイオーー!!!」




テンノミナツ「ÆÆÆÆÆÆÆÆÆÆÆÆÆÆÆÆÆ」

ガキイイイイイ!!!

再びフィールドを強化させるテンノミナツ。
今までテツトに対して張っていたフィールドを再構築してきた。







サツキ「いてつくはど(凍てつく波動)~~!!!!!」



バギイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!

エクスカリバーが放つ凍てつく波動。
それはあらゆる魔力効力や増強をオールキャンセルするものである。
文字通り、あらゆるものを強制的に浄化させる冷酷無比の波動。



だから言って、テンノミナツのあのフィールドが容易く解かれるわけではない。
エネルギー衝突の観点から言っても、フィールドを中和するにはテンノミナツと同じだけのエネルギーが必要である。
それには当たり前だが足らない。




……が、テツトのフィールド中和と合わせれば?







テツト「いけるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」



ベキベキベキベキ!!!!!!!

遂にフィールドが解かれる。
テンノミナツの強固なフィールドがなくなる。

この刹那。
テンノミナツは完全に無防備となった。
どのような攻撃を与えても直撃を与えられる体勢が整う。


だが、サツキとテツトは無理だ。
フィールド中和にエネルギーを使いすぎている。
そして、体勢を整えるだけの時間もない。
二人が体勢が整う時にはテンノミナツも整っている。


ならば、攻撃できるのは。
当然、勇者と魔王となる。

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