乙女ゲーム史上の最大のヒット作とも言える作品。
アイディアファクトリーのオトメイトが誇る傑作中の傑作。
その名も薄桜鬼。
……のレビュー。
69回目。
ついに60まで到達!!
タイトル
千景編その2
気がついたら彼と一緒。
物語の前半は新撰組ライフ。
後半は千景と一緒のライフ。
…というスタンスで進みます。
後半は新撰組の末路を傍観者の視点で眺める…という感じです。
鬼として、すべてを見守るものとして…新撰組の行く道を見守っていきます。
なんで、千景と一緒に行動することになったかというと、
助けてもらったからなんですけどね。
歴史の流れの教えてもらってよかったのか悪かったのか。
あまりこのルートはドラマ性がないですね。
良い点なのか悪い点なの。微妙ではありますが。まあ、時空改ざん主人公がいないので、千景と千鶴ちゃんは見守ることしかできませんからね。
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