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2011/03/24 (Thu) 3話

職場(昼)人物アリ800×600
研究員
「非常に丁寧で分かりやすい論文でした。」

研究員
「禁呪の発端の魔法を魔力消費量に
 着眼点を置いたのは良かったかもしれませんね。」

アルファンガード
「そうですね。
 結局、取っ掛かりが面倒ですからね。」




今回の論文は最初の詠唱についてだ。




魔法って言うのはつまるところ精霊との契約だ。
約束事と言ってもいい。
詠唱を魔力を込めた言葉と定義する。
そして、詠唱を具現化するのが精霊。
火が出ろ~~!!
って言ったらだ。
火の精霊が火が出るように自然現象を起こしてくれるわけ。





…まあ、詠唱は文化的な言葉を好むから、
さっきのような詠唱はありえないけどね。





アルファンガード
「誰しも最初が一番緊張するものです。
 それはどのような人種でも変わらないでしょう。」




禁呪の約束事の一つ。
『我、力の一端を解放する』の語彙を最初に使う。



精霊との約束事だ。
これがないと。
精霊は禁呪の詠唱がすばらしかろうと反応しない。
そのようになっている。
ただ、この最初の言葉が食わせもんだ。
多大の魔力を食う。
それこそデータのあるように一般人魔力の
120%なんていうふざけた系数が出てくる。


鍛えたりすれば、魔力がほぼ無限大に増大するが…。
それでも一般人の120%は大きく凌駕する消費系数だ。
まあ、その辺を論文にしたわけ。
OK?

アルファンガード
「うんじゃ、帰ります。
 あまり夜までいたくないので。
 夜の技研魔術師連中には会いたくないので。」


ここには昼間勤務のやつと夜勤務のやつがいる。
昼間はまっとうなやつが比較的多い。
逆に、夜はまっとうなやつが少ない。
結構、ぶっ飛ばしている奴が多い。
なんというか・・・なんだ。
精神的にぶっ飛ばしている。
あまり話が合わないので、とっとと私は帰るのだ。
それに限る。






研究者
「ああ、お疲れ様。
 今日は疲れただろうに。ゆっくり家で休んでくれ。」

アルファンガード
「了解です。」

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