乙女ゲーム史上の最大のヒット作とも言える作品。
アイディアファクトリーのオトメイトが誇る傑作中の傑作。
その名も薄桜鬼。
……のレビュー。
71回目。
・・・・・・・70かあ。
タイトル
千景編その4
千鶴ちゃん、ストーカーについていく。
ピンチになっていく新撰組。
そして、迷子になる千鶴ちゃん。
敵兵に襲われて大ピンチ~~~!!!!
・・・という状況で助けるのがストーカー野郎こと千景です。
その恩もあって、千景についていくことを決意する千鶴ちゃん。
その場に千姫もいて、色々選択肢もあったはずなのですが、
千鶴ちゃんは千景について行って、新撰組の末路を見守る決意をします。
その時の千姫の表情といったら・・・・。
ちょっとっちょっと。
こんなストーカー野郎についていくの?
今のうち考え直した方がいいわよ。
性格が悪いを超えてねじ曲がっている奴よ。
こんな奴選ぶぐらいだったら、
私のツテでイケメン鬼探してあげるわよ。
一回ぐらい助けてもらったぐらいで信頼しない方がいいわよ。
・・・というか新撰組まで汲んだりして
千鶴ちゃんを助けた私の苦労はなんだったのよ。
ねえねえ。
ねえったら!!
といわないばかりの複雑な表情をしていたのが一番のこのルートの見所かもしれません。
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