乙女ゲーム史上の最大のヒット作とも言える作品。
アイディアファクトリーのオトメイトが誇る傑作中の傑作。
その名も薄桜鬼。
……のレビュー。
73回目。
・・・・・・・70かあ。
タイトル
斎藤編その1
改めて紹介。
前に言ったと思いますけど、
某少年誌抜刀術のキャラクターの先入観がありすぎる世代の才条 蓮です。
しかし、冷静に考えてみればこんなキャラクターなんじゃないかと思います。
某少年誌よりリアリティに描かれているような気がします。
沈着冷静。
犬といわれようとも、命令に忠実に信念を持って動く様は恐ろしくカッコいいです。
史上最年少で新撰組幹部組入りを果たし、
新撰組で最後の最後まで生き残り、明治では西南戦争に参加。
まさに激動の時代を生き抜いたサムライです。
彼の大河ドラマとか作ってもいいじゃない?って思うぐらいの人生の長さです。
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