2012・02
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2012/02/29 (Wed) 11話

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ユキノ
「・・・なぜ素直に受け入れるのですか?」

シェクスピア
「私の最終目的は自分の娘を見つけることよ。
 そのためには完全体になったクロンが必要。
 完全体のクロンにさせるためには、
 覚醒したショコラちゃんが必要…。という問答よ。
 ショコラちゃんを覚醒させるためには過酷な環境を…とも考えたけどね。
 壊れたらアウトになっちゃう。
 それだったら、
 貴女と私で上手に成長させて覚醒させた方が無難で確率も高いってわけ。 
 別にクロンも自分の力が元に戻ったらそれに越したことはないでしょう?
 クロンは自分の力が復活したら、娘を探すって誓ってくれたし。
 これ以上、危ない橋を渡る必要性がないってことよ。
 …何度も言うように私は娘を見つけたい。それだけが目標だから。」







・・・・・言葉に嘘はなさそうだが・・・。
いや、彼女の言葉は真実に近い。理由ももっともだ。
彼女の国フェルトとシュライン国家は戦争状態にある。
そもそも論を言えば、シュライン国家は毛嫌いしているぐらいだろう。
…ならば、それも真実か。
いや、だが油断はできない。この女は狡猾すぎるからだ。
念には念をという精神がある。それは魔王から培ったが。





ユキノ
「わかりました。信用しましょう。ショットガンを地面に置いてもらっていいですかね。
 そしたら、私も刀をしまいましょう。」

シェクスピア
「テメエ、私を全然信用してねえでしょう?」

ユキノ
「訂正です。譲歩してあげましょう。
 あなたを信用することは人生で一度もないでしょうから。
 これでも最大限譲歩したと思って下さい。
 本来的にはこの場合、全裸にさせるのが理想です。」





正直な感想を言えば、全裸にさせたい気分ではある。
この女性どこに何をしのばせているかわかったものではない。
同じ女性から言わせてもらえば、女性は武器を隠せる部位が多い。
それに普段男性が覗くのをためらうような場所に武器を仕込んでいるものだ。
特にこの女性であれば、それはあるだろう。


ガタン!!



ショットガンが落ちた。…これで一撃必殺の技はなくなった。
彼女の場合、やたら魔力が高い。これ一発食らったら致命傷に近い。
A+の攻撃である。
魔術防御を何重に重ねても、それを突き破ってくるだろう。
それだけのシェクスピアの魔力と武器の威力がある。
…・だからと言って、全く油断はできない。彼女は油断できない。
むしろ、これからを警戒した方がいい。
この女性はあまりにもしたたかすぎる。
やはり全裸にさせる方がいいだろうか?
…しかし、それをやるとアレクサンドラと変わらないような気がする。
警戒を高めておけばいいか。刀をしまわなければいい。

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