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2012/05/31 (Thu) 1話

和室(2)朝800

チュンチュン。

ユキノ
「ふあああああああああああ。」


木々の木漏れ日の光を浴びる。
鳥たちの歌声の響きに朝の到来を知る。



…私の名誉のために言っておくと。
決して、断じて自然が溢れすぎている寝床、野宿ではない。



確かに裕福ではないがそこまで限界ギリギリの人生を歩んでいるわけでもない。
そもそもこの部屋は私がライサ街守護の依頼を受けたときに魔王が用意したものだ。



ワンルームの決して広いとは言えない部屋だが私一人だし。
何より家賃は魔王持ち。
そこ。部屋を貸してくれるから魔王にしたがっているわけではありませんよ。




パンパン。









ベッドではなく布団から起き出した私。
まず枕元に飾ってある明寿崇『焔蛍』を拝む。
元々一振りでも所持しているだけで家宝になる代物である。
戦いを共に生きる戦友であり相棒である。
敬ってもバチは当たらないはずだ。
布団を畳んでしまう。
いそいそいそいそ・・・・・。
・・・・後でショコラさんの所にいこうかしらね。
でもまずはご飯を。

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