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2013/03/03 (Sun) 5話

仕事絵空(朝)


・・・・・・書類?
アンリは少し疑問符が出てきた。
シオンは先ほど書類はまだたくさんある。
捨てている・・・・と言った。
マッチだけで放火はできないだろう。
燃えやすい媒体はいる。
その媒体は紙がほとんどだろう。
確かにチラシなどたくさん配っているから。
その可能性も高いが。




アンリ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!」




可能性はある。
可能性は。
一つの可能性を導き出した。
シオンが犯人であるかどうかの証拠。
それを導き出すための可能性。



それは・・・・・・。



・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・。




・・・・・・・燃やした媒体。
つまり紙である。
どの紙を使って燃やしたか。
それが証拠になる可能性がある。
もちろんチラシの可能性もあるが。
だが、燃やす場合。
身近なものを使う。
そして捨てるような紙を。
その場合だと、どうなるだろうか。




シオンが犯人の場合。
アンリの書類関係を使っている可能性もある。
それを考えると。
その兼ね合いで捜査をした方がいいかもしれない。
燃やした紙は復元・・・・出来る可能性もある。
勿論、灰になりきっていたら無理だが。
魔法でそういうこともできる。






アンリは秘書だ。
そういう魔法はよく使う。
転写の魔法である。
それができるかどうか・・・。
それは捜査をした方がいい。
調べた方がいいだろう。





シオン
「・・・・・どうかした?」

アンリ
「・・・いや、何でもない。」




ならば。
これから証拠集めが必要になってくる。
そのためにも一人で行動した方がいい。
シオンとは離れた方がいい。
だが、あまり離れたくもない。
感情という意味もあるが、それよりも彼女自身の危険の問題もある。




アンリが立てた仮説が正しいかどうかは確認してみないと分からない。
そして、間違っていたら相当まずい状況にもなる。


よしんば、アンリの推理が正しいとしても、危険性は残っている。
なるべくシオンは今安全な場所にいてほしい。
信頼のおける人物のもとで。
それが思いつくのは一人しかいないが。

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