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2013/03/14 (Thu) 10話

霍ッ蝨ー陬擾シ域仂・雲convert_20121219221159


確かにどうやって放火したか。
マッチで放火騒ぎが起こせるのか。
その辺は考慮の必要がある。


だが、範囲を広げるための紙が決めてになった。
犯行の詳しい手順は本人に聞けばいい。
そこまで検証する必要はない。
アンリは名探偵ではない。
犯人だと確証するだけのものを見つければいいのである。

アンリ
「・・・・・・・・。」






流石にアンリも憂鬱な気分になる。
確かに犯人としてとはいえ、同居をしていたのである。
特に一緒に生活している分には何も不自由はなく生活をしていた。



時には楽しく生活もしていた。
それが犯人だというのは何とも言えない複雑な感情になる。
胸が焼けるような痛み。心の痛みがアンリを支配する。



緊張もするし、表情もこわばる。
そして、今までの生活はすべて嘘だったのかという喪失感にも苛む。





・・・・・だが、前には進まないといけない。
それにこれですべてのピースが当てはまるわけではない。
もっともっと根源がある。それを探り当てるまでは進み続けなければならんない。



シオンの為にも。
シオンが犯人で解決・・・というわけにはいかない。
もちろん、シオンが犯人でいい。
だが、それだけでは語り尽くせない真実がある。
それを見つけるまでは魔王のところへはいけない。





アンリ
「・・・・・ひとまず自分の勤務場所に行くか。」





とりあえず、証拠の保存もある。
転写された文章は勿論、燃えカスの灰の保存もある。
自分の職場はあらゆる政務を司る魔王城になっている。


警察関係の警視庁も存在する。
そこに保存をしてもらえれば間違いないだろう。


今回の事件であれば、公安も関連しそうだが。


まあ、その辺はどうでもいいだろう。
ともかくしかるべき場所に保管されていた方がいい。
その間にアンリはアンリでもう少し調べたいことがある。
シオンのことについて。

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