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2013/03/15 (Fri) 12話

仕事絵空(朝)



ピュ~~~~~~~~~~。



アンリ
「ピュ~?」



上から何やら落ちてくる。まるでギャグ漫画のように何かが降ってくる。
何か・・・・何であるか確認がアンリはできないでいた。


それでも落ちてくるのは確実のように思えた。
何だろう・・・と見ていくうちに見覚えのある影になっていくのに気づく。


・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・。


・・・・・・。


・・・・。



・・。







アンリ
「魔王!!!????」


ピュ~~~~!!!





明らかに魔王である。
青いシルエットに黒スーツ。
明らかに魔王が空から降っていた。
天気予報で言えば、晴れ時々魔王といったところか。
いや、そこまで魔王が降ってこられても困るが。
それでも魔王が降ってくる事実には変わらない。
なんだって落ちてくるのはかのちに検証が必要であるが。
それはアンリであれば落ちてからでもできる。





ドド~~~~~~~~ン!!!!!







アンリ
「・・・・・・。」

クロン
「反応しろよ。」

アンリ
「何かツッコミを入れた負けなような気がしたので。」



実際にツッコミを入れたい気分であったが、それはまあいい。
とアンリは自分の中でそう思うことにした。
彼の可笑しな行動にツッコミを入れていたらきりがない。
それよりも話を進めた方がいい。
それはアンリの長年の経験である。
何年も秘書を続けているのだから。








そうはいっても、クロンが空から降ってくるのはあまりある状況ではない。
それこそそういう趣味でもあれば仕方ないが。そうでもない。
彼はそんな無意味なことをするような人物ではない。
基本魔王クロンという人物は自堕落だからである。
それが空から落ちてくる。
なんていう非効率的なことはまずしてこない。
それは確証としてあった。
ならば何か理由があるだろうとアンリは考えた。

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作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
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