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2013/03/16 (Sat) 13話

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クロン
「いやあ、犯人と直接対決しててな。」

アンリ
「・・・・シオンと何かあったんですね。」

クロン
「・・・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう。」




クロンは驚いたような。
あるいは感心したような表情を見せた。



初めてかもしれない。
今回の件でこのような表情を見せたのは。
それぐらいに表情を豊かに見せたような気がする。





アンリとしては、それが正解だと確信を得ることができた。
もっとも、物的証拠がある時点でもうすでに確信は得ていたが。
今回の事件で達観して見ていたクロンにそれを言われると確証に変わる。



犯人はシオンで間違いない。
そう確信すると同時、それが悲しいとも思える。
アンリとしてはキリクもシオンも犯人でないのが理想であったから。





だが、それを言っても仕方ない。
真実は時に残酷である。
それを甘んじて受け入れなければならない。
事実として存在するものを認めないわけにはいかない。
事実は事実なのだから。
それを認めないことは逃避と同義である。





アンリ
「何があったんです?」

クロン
「とりあえず犯行の手口が分かったのでな。
 その辺を確認していたら、爆破に巻き込まれた。」

アンリ
「・・・・・・爆破?何で爆破に巻き込まれたんです?
 魔法ですか?・・・しかし、魔法ではなさそうですが。」

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