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2013/04/20 (Sat) クロン ネタバレ

スーツ-通常


クロン・ウェスターノ

今回の事件の首謀者はこの人と言っていい。
作中には、全く関与してないように見えて関与しまくっている設定にしている。


当たり前のことだが、
シオンの正体を初めから知っていて捕まえなかったダメな大人。
自分の仕事を楽したいが為にアンリを成長させるために今回の手はずを踏んだ人。
みんなはこんな大人になっちゃいけませんという典型の人。



最終的な言葉通り、「アンリが成長すると仕事が楽になる」に収束される。
放火が起ころうとも犯人を捕まえない。
区民に迷惑がかかっていても、捕まえない。
なんだって、アンリはこんな奴を尊敬しているんだ。


だが、言葉でも言っている通り、
「魔王に任せきりじゃ駄目だ」の信念に基づいて行動している。
そういった意味では正しいのかもしれない。
現状、クロノス自治区は様々なところで魔王が関与しまくっているため、
そろそろ独立してしっかりして欲しいことは考えている。
その辺はやっぱり政治家なのかもしれない。

善人か悪人かで言えば、勿論悪人。
だって、魔王なんだもん!!



シオンに関しての愛人にならないかは半分本気だったかもしれない。
相性的には愛人になれる資質はある。
シオンが命の危機に陥っていたら、
シオンはクロンの愛人になってしまい、三角関係どろどろ突っ走ることになる。
恋愛話であって、不義の話ではないので今回は取りやめ。
基本的にクロンは女にはもてないのだ。



アンリに対して、魔王らしくない発言はちらほら見られるが、
それはアンリに対しては理想の魔王を演じているからに他ならない。
クロン自身の性格から考えると、吐き気が出そうな演技をしている。
しかし、それをなんともないように演じているあたり、本物の愚者だ。
別に今に始まったことでもないが。




キリクに対しては、もう少しひと悶着あってよかったのだが、
それを書いていると物語が超過してしまうので割愛してしまった。



実は、キリクの父親とは滅茶苦茶仲が悪い設定なのだが、
それが物語中全く反映されることな終わってしまったのは
才条 蓮的にはものすごくもったいなかった。
ここで話をしておくと、
クロノス自治区をまとめる過程で、歯向かう獣人を叩き潰したので
キリクの父親には相当恨まれている。
というよりか、総じて獣人とはあまり仲が良くない。
だが、政治政策で獣人にある程度良い政策をしているので、
このままでも大丈夫かと思っている。
クーデターが起こらないのは魔王の強さに恐怖しているから。



その為、現状、魔王以外が区長になるとクーデターやテロが発生しまくってしまうため、
彼がクロノス自治区区長でないと非常に困る。
やっぱり、トップとしては非常に優秀。

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