1話「解決警部補復活」

「あ、解決警部補が帰ってきたでヤンス!!!」
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
「俺はいつでも働いているっつ~~に。
まったく、夜間専門の俺の昼間に
働かせるとはどういう了見だ?
そこのお前。」
ヾ(--;)ぉぃぉぃ
よう。
帰ってきたぜ。
解決警部補だ。
事件をエレガントに解決させる解決警部補だ。
普段は夜間専門の刑事なんだが・・・。
どうも上からのお達しで昼に駆り出されているぜ。
「お~~~~うおうおうおう。
ようやくオイラたちの出番がやってきたでヤンス。」
(ノ◇≦。) ビェーン!!
「・・・お前が喜んでいるのはそこだけだろ。」
(~-~;)ヾ(-_-;)
全く。
ま、出番がなくて忘れられるのは悲しいからな。
いつも通りやっていくぜ。
俺とそこのお前に関しては前回を見てくれ。
よろしくな。
「さて、俺が普段、夜間専門の俺を呼び出した理由は?」
「難事件の予感で上が解決警部補を招集したでヤンス。
今回は捜査一課が合同でヤンス。」
「花形の捜査一課が~~~??
・・・ということは殺しか?」
「そうみたいでヤンスね。
もうすぐ合同会議が始めるでヤンス。
さて、一緒に行くでヤンス。」
・・・・さて、どうしようか。
1、捜査なんて参加できるか。
家に帰るぞ。
2、捜査会議に参加する。
3、俺を昼間に叩き起こしやがって。
ストレス解消に壁を殴る。
4、会議なんてクソ食らえだ。
警察署ごと爆破させる。
///正解は小さい文字だぜ。
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