FC2ブログ
2020・07
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/ >>
2020/07/04 (Sat) 35話(11月14日 3時 モーラ)

モーラ立ち絵01
35話(11月14日 3時 モーラ)






モーラ
「・・・・・。」




フロル
「・・・・・・・・・。」




ローク
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」







・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
終わってしまった。
結局、勇者さんの攻撃で終わった。
ベビモス級を倒したのも勇者さんだし。
他の階級の残党処理も勇者さんが終わらせた。


私たちがやったことということは。
結局のところ、時間稼ぎである。
勇者さんの登場までの時間稼ぎである。
それだけであった。
・・・という役割である。






いや。
勇者さんが強いということは知っているし。
風聞でも嫌というほど耳にする。
北の諸国を力にて平定して、共同体を作り出した、というのは有名な話だし。
北の勇者と世界中で有名な人物である。


しっかし。
ここまで強いものなのか。
あのガザルベルクの殺戮兵器が勇者さんによって一蹴されてしまった。
そこまでの実力を誇っているものなのか。
いとも簡単に駆除できるものなのだろうか。






もとより。
勇者の属性はそもそも「創造」である。
戦闘に特化した属性ではない。
勇者の強さというのは、
仲間とチームを組んで戦うことにあるはずである。
勇者とゆかいな仲間たちと組んだときの実力は10倍以上と呼ばれている。
勇者単体でここまで強いものなのだろうか。。。
勇者というものは。






・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・。
風聞通りであるならば。
勇者の仲間を連れたら、勇者さんは10倍強いということになる。
そんなことになったら、西大陸すら力でねじ伏せることができる。
それぐらいの力を保有しているということになる。。。





カレン立ち絵02


カレン
「さてと。残りの残党を一匹残らず駆除するぞ。
 アレは知的生命体を捕食して、生き残る生命体だ。
 一匹でも残すと、なかなか面倒くさいことになる。」



モーラ
「アレの生態をご存じなのれすか?」



カレン
「星に涌いた知的生命体というバクテリアを駆除しようとしている、
 グッゲンハイムの免疫抗体。。。」


モーラ
「???」



カレン
「要するに、アレらのモンスターを産んでいるのは、
 このグッゲンハイムという星自身なんだよ。」



モーラ
「自然発生しているというのれすか?
 知的生命体を駆除するために???
 星がそれを望んでいると?????」



カレン
「正確には、星の意思の一端が、ということなんだろうけど。
 星の意思だって、喜怒哀楽がある。その中の一つとして、
 知的生命体を駆除しようとする意志があるということなんだろう。
 それに人工的なモノも加わっているから余計面倒だが。」




モーラ
「・・・・。」



カレン
「どのみち言えることは。
 アレはグッゲンハイムに生きる知的生命体全ての天敵だ。」












・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
星に涌いた知的生命体というバクテリアを駆除しようとしているグッゲンハイムの免疫抗体か。。。
星にだって意思がある。
その星の一部として、存在しているのか。。。
知的生命体は滅んだほうが良いと。。。



核爆発前ホルン森800

スポンサーサイト



未分類 | trackback(0) | comment(16) |


| TOP | next >>

プロフィール

LandM

Author:LandM
この小説を書いている人たちを指します。
作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
LandMとはその総称です。
よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード