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2012/01/08 (Sun) 7話

ライサ酒場朝人物アリ(800)

クロン
「彼女は軍の情報をアレクに漏らしている。
 だから、特殊部隊を編成してもそれがアレクに漏れる。」

ユキノ
「・・・・率直なご意見として。
 何だって、そんな女性を秘書にしているんですか?
 確かに有能そうに見えますが、
 スパイをしているのを黙認するほど有能でもないと思いますが。」


クロン
「それを話しているとものすごく長い話になるので割愛する。
 彼女はあのフェルト国家国王の娘でクロノス自治区の親善大使だ。」

ユキノ
「フェルト国家?あの『西の管理者』の大国?」

クロン
「そうだ。だから迂闊に手を出せない。
 ・・・話を戻そう。その関係で特殊部隊の編成は気づかれる。」



・・・・どうやら思った以上に状況が複雑なようだ。
乱暴目的の襲撃はそのこと自体を防ぎたい。
被害がない状況を作るのではない。
そもそもの存在自体を防ぎたいと魔王は考えている。
それは間違いないだろう。



でなければ、魔王は動かなければいいだろう。
だからといって、シュラインに攻め入ることは出来ないし、
軍の特殊部隊編成はスパイで気づかれる。。という状況らしい。
確かにその状況であれば、私である必要性はある。
それにあの部隊の所業を許してはおけないという心情もある。








ユキノ
「・・・分かりました。引き受けましょう。
 期限は?まさか永遠って訳じゃないでしょうね?」

クロン
「一ヶ月でいい。その間に何らかの対処と解決を図る。」

ユキノ
「分かりました。
 遠方の旅とさして変わりがない・・・と思っておきます。」

クロン
「頼む。・・・・・・それじゃあ、頼んだぞ。」


記述
カランコロン



・・・さて、私も行くとするか。護衛の件はアレでいいだろう。
何かおかしなことになる気配もない。状況も大丈夫だろう。
これである程度の襲撃を未然に防ぐことが出来るだろう。
暫くライサ街で大きな動揺が広がることはないだろう。
今度はショコラさんですね。
彼女がどの程度回復しているか見極めが大切になってくる。
・・・それに血に対する影響がないとも言えない。。
もし彼女が暴走するようであれば。
私は断固とした措置を取らないといけない。
それが彼女に血を飲ませることを容認した者の責任がある。
私は自分の行動には責任を持ち続ける。
・・・さて。
・・・・・いきますか。

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