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2012/02/13 (Mon) 3話

ライサ酒場朝人物アリ(800)


ユキノ
「しかし、相変わらずの手はずですね。
 襲撃を予知して、シェクスピアを護衛にまわすのは。」

クロン
「私はシェクスピアに襲撃の事実すら教えていないのだが。」

ユキノ
「・・・・・・・。」

クロン
「・・・・・・・・。」

ユキノ
「・・・・・・・。」

クロン
「・・・・・・・・。」

ユキノ
「・・・・・・・。」

クロン
「・・・・・・・・。」

ユキノ
「・・・・・・・。」

クロン
「・・・・・・・・たばこ吸いたい気分だな。」

ユキノ
「どういうことでしょうか?」




私自身で考えることはできる。
だが、魔王が考える方がより適切なのは前のことでもわかっている。
考えることを止めるわけではないが。
自分ことは自分で決める。



だが他人の考察になると不透明なところも多い。
彼に考えればそれが真実のように思える。
それは彼が魔王である所以の一つなのかもしれない。







クロン
「彼女の最終目的は娘を救出することにある。
 そのためには手段を選ばないということだろう。
 娘を救出するためには万全の状態の私が必要だ。
 私は魔力が封印された鎌がないと万全にならない。
 


 鎌を見つけるためには、
 私の血に目覚めた分身を作り出すのが一番手っ取り早い。
 ショコラを味方につけることが重要になる。
 彼女は情報をアレクに売っている。
 いつ攻めるかも知っていたということだろう。
 それにかこつけて信頼を得る・・・。おそらくだが。」

ユキノ
「・・・・・!!」








確かに、タイミングが良すぎる。
私は常時ライサ街にいるが、シェクスピアはそうではないだろう。
占い師?をやっているのか色々な場所に移動している。
その関係上偶然ライサ街にいるというのも考えにくい。
狙ってここにい続けるか。
あるいは状況を察知しているか。
そのどちらも当てはまるのだろうが。
魔王が復活するのはかまわないが。
だが、その関係で多くの人間が被害をこうむるのは我慢ならない。
これ以上の損害を増やすわけにはいかない。

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