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2012/03/01 (Thu) 12話

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シェクスピア
「ちょっとお。余計警戒を強めるとはどういう了見よ。
 刀しまうんじゃなかったの?」

ユキノ
「・・・・やっぱりしまうのをやめます。
 全裸にしなかっただけ寛大だと思って下さい。」

シェクスピア
「アンタ…アレクサンドラに畜生とか言っていたけど、自分も相当な畜生よ。」

ユキノ
「そうですか?左手首に魔術式アーミーナイフで私の首を斬ろうと
 タイミングを計っている貴女よりかは畜生ではないと思っています。」

シェクスピア
「・・・チ!!貴女、フェルトの特殊部隊で十分やっていけるわよ。
 ウチに来ない?って言いたいぐらいの優秀さね。…で本題は?」

ユキノ
「アレクサンドラはいつ攻めてくる?」

シェクスピア
「今回の情報漏えいをクロンにいえば、自然と戦術が立てれるでしょう。
 あの男だったら変な落ち度もないでしょうしね・・・・。
 ショコラには手を出さない。彼女がキーパーソンだから大事に扱う。
 そして、アレクサンドラはまた本人自ら襲撃にやってくる。
 それをあなたが倒せば当面のクロノス自治区の平和と安寧は守られる。
 いい寸法でしょう?私にとっても、貴女にとっても。」









・・・・確かに。シェクスピアにとっても私にとっても。
クロノス自治区全体にとっても、優位に働くはずだ。
あの魔王のことだ。ぬかりなくやってくれるだろう。
それにアレクサンドラとの決着もつけることはできる。
…問題はないということか。
あるとすれば、彼女自身には問題がありそうだが。
まあ、それはそれとしておいておこう。




ユキノ
「…しかし、そこまで理論を展開しても貴女を信用できないのは……
 やはり日頃の行いのせいですかね?」

シェクスピア
「ごめんなさいねえ。私は素直に生きたいのよ。」


ユキノ
「他人の迷惑を考えない素直な性格は俗に乱暴な性格って言うんですよ。
 勉強してください。」




・・・・さて、この場はこれまででいいか。
彼女を逃がすやり方でもいいが・・・それだとリスクが高い。
私が主導権を握っているんだ。私がさっさと逃げた方がいいだろう。


 




ユキノ
「それでは警告忘れないでくださいね。グッドラック。」

シェクスピア
「ええ……グットラック!!」







シュウウウ!!!

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女は怖い、というかシェクスピアの執念がかなり怖いです。
女たちの戦いもグッゲンハイムの見所のひとつなのですね。

ユキノさんの赤い刀かっこいいです。

2012/03/02 21:27 | 呼鳥 [ 編集 ]


呼鳥 様へ 

シェクスピアの執念はかなりすさまじいものがありますね。
確かに・・・。
このキャラクターの執念はそれに限る・・・というのもありますけどね。

ユキノは相変わらずの人気ですね。
もともと私のキャラクターじゃないですからね。

2012/03/03 07:20 | LandM [ 編集 ]


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