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2012/03/25 (Sun) 7話

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アレクサンドラ
「・・・・・・・・・いくぜ、オター。」



キイイイイイイイ!!!







ユキノ
「・・・・・・!!」



ドオオオオオオオン!!!!!







勢いよくアレクサンドラが突進してくる。
水の圧力か・・・・!!??
通常では考えられないほどの踏み込みで私に突進してこようとしている。
アレクサンドラの周囲に水の魔力が立ち込めている。
この水の魔力を利用して身体能力を上げている……!!
相変わらず、見た目とは裏腹に器用な戦い方をしてくる。
だが、これも下級精霊オターの恩恵があるからこその戦いから。
水の精霊を持つ者の真骨頂の戦い方!!












ユキノ
「ハアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


ガキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!





私も突進に合わせて正面から刀を出す。
水のガンランスと火の刀が重なり合う。
・・・・・どちらが押されるということはない。
互角……均衡に重なり合った。






アレクサンドラ
「・・・・その刀……文献で読んだことがあるぜ……!!
 明寿崇『焔蛍』(メイジシュウ『エンケイ』)……か。
 その刀の炎の魔力を利用して、
 身体の能力を燃やすようにエンジンをかける。
 文字どおり身体をヒートアップさせて筋力を向上させるってことか。
 随分と大人しい見た目から想像もつけねえ、
 




 ・・・・随分と力に頼った戦い方をするじゃねえか。
 ユキノ・ヒイラギよお?」








ユキノ
「『水』下級精霊恩恵兵器ガンランス『オター』・・・・・・。
 言語化すると『川獺(かわうそ)』の名を冠するガンランス。
 その水の力を利用して、突進力や推進力を強化させる。
 水の圧力で不可能を可能にする驚異のバランス能力を維持する。
 



 見た目からは想像できないぐらいの繊細な戦い方をするわね。
 アレクサンドラ・トーリノ。」






ギリギリギリギリギリギリギリギリ・・・・・・。







武器の威力は互角。
このまま武器でせめぎ合っていも埒があかない。
まさに均衡している。
水のガンランス。炎の刀。
この二つが奇妙に均衡をとっている。
これだけバランスを保つのも難しいだろう。
それぐらいの均衡だ。
互角…とはいうものの、どちらかが気を抜ければあっという間に負ける。
緊張感ある武器と武器のせめぎ合いだ。







ガキン!!!!!










武器を切り替えして、再度攻撃を行う。
それも互いに打ち返す。
まるであらかじめ打ち合わせしたかのように。
まるで武器と武器の舞のように。
だが、少しでも気を抜けば凄惨な姿になる。
それこそ鬼による血の舞。
演じられているような印象の殺気にみなぎった舞が演じられている。









ユキノ
「武器ランクは互角。……ならば、あとは使用者の技量が問われる。
 卑怯も何もない。勝った者が強い。そういう戦いよ。」

アレクサンドラ
「そんなもん鼻から承知だ!!さあ、決闘し合おうぜ!!
 世界は勝った奴で世界を桜花する世界なんだからなあ!!」









ガキン!!!!!

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