FC2ブログ
2020・09
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
2012/04/21 (Sat) 4話

ホルン森800昼

クロン
「・・・さてと、ようやくカミラ駐屯所の・・・近くの森だな。
 ・・・・・おい。いつまで酔っているつもりだ。ユキノ。」

ユキノ
「う~~~~~~ん、、、、、気持ち悪い・・・。」

クロン
「相変わらずお前は慣れないな。
 空間転移の適応能力は本当にゼロに等しいな。」

ユキノ
「空間の魔法適応は最低ランクなんですよ。
 私は火や風や土が得意ですからね。」


到着・・・・したと思うのだが、それよりも何よりも酔いが激しい。
森にいることだけは間違いないのだが。
それにしても、空間酔いはどうにかならないのか。
三半規管が麻痺するのではないかというぐらいの揺れがある。
ゆれと言うか空間自体が捻じ曲がるというか。
ともかく空間をねじるので、それなりに空間が揺れるわけである。
自分が揺れてなくても、空間がゆさゆさゆさゆさゆさゆさ・・・・・。
といった感じで揺れる。





明らかに平衡感覚が麻痺する空間なのは間違いない。
適応があれば、特に酔いはないのだろうが。。。
私は空間の魔法の適応ランクは最低ランクだ。
人には向き・不向きがある。
こればっかりはどうしようもないのだが・・・
確かに努力次第でなんとかなる場合はある。
だが、私の空間の適応能力はゼロに等しい。
いわゆる弱点みたいなものである。
要するに訓練すること自体苦痛というレベルである。
その為、練習のための練習すら出来ないレベルである。
要するに門前払いである。
そうなると、要するに才能がない。
・・・ということになってしまう。




魔法に関して。
特に殊更に属性に関しては才能になってしまう。
魔法自体は誰でも努力すれば一定程度は身につく。
だが、属性に関しては性格や成長過程の問題もある。
その為、才能の有無が一番になってしまうのだ。





ユキノ
「待つ時間をお願いします・・・・・。」
 ・・・・ううううううううううううううううう。」

クロン
「お前が急げと言ったのだろう。・・・って、吐いたりするなよ。
 流石にバレるぞ。近くに私たちがいることが。」

ユキノ
「うぬぬぬぬぬ・・・・・・。」





スポンサーサイト



未分類 | trackback(0) | comment(4) |


<<その4 | TOP | 3話>>

comment











管理人のみ閲覧OK


こんにちは 

ようやく魔王が動き出しましたね。
なにをしでかしてくれるのか、これからが楽しみです。

背景イラスト美しすぎて仰天しました。

2012/04/23 20:58 | 呼鳥 [ 編集 ]


呼鳥 様へ 

ふっふっふ~~。
背景に関しては、このために隠していた・・・ものだったりします。
・・・・って。
私が描いたわけじゃないですけど。
背景はノルド様ですね。
それに感謝です。

魔王は動くのが面倒くさい人ですけどね。
まあ、それでもやるときはやる人です。

2012/04/24 18:17 | LandM [ 編集 ]


 

空間転移、なかなか使える魔法ですね。
ユキノがこれに弱いのが笑える。

いや、笑っている場合ではない。
証拠を残さず、気づかれずに、やることやってくださいね、魔王殿。

それにしても、ホント綺麗な森ですね。

2012/04/24 18:25 | けい [ 編集 ]


けい 様へ 

魔王様は結構すごいですからね。
異種のファンタジー主人公ですね。
所謂。
森はノルドさんが凄いの一言ですね。

2012/04/25 16:28 | LandM [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://landmart.blog104.fc2.com/tb.php/1260-30495491

| TOP |

プロフィール

LandM

Author:LandM
この小説を書いている人たちを指します。
作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
LandMとはその総称です。
よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード