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2012/05/15 (Tue) 7話

ホルン森800昼

クロン
「・・・・・ふう。まあ、こんなところでいいか。」




騒動を起こして、兵士を集める。
やってきた兵士は全部伸ばしてやった。
心配しなくても殺していないから大丈夫だ。



確かに2,3人であれば殺しても支障はないのかもしれないが。
それ以上はだめだ。
あまり多くの人が死んだり・・・。
あるいはそれこそ大きな爆発があったりしたら・・・・。
それこそグッゲンハイム国際連盟が黙っていないだろう。
グッゲンハイムの国際連盟は国境付近は監査対象にしているからな。
いざ紛争があったら、それの仲裁に入るために。
まあ、紛争の仲裁には入るが実際にそれが功を奏すときはあまりない。
本気で戦争をしようとする国家同士の仲裁はしないということだ。
要するに国際連盟は傍観者の役割に徹しているわけだ。
それでも情報収集はしないといけない。
いわゆる社会的弱者の救済など細かい部分のケアをするために情報を集める必要がある。
密室で虐待などがまかり通らないように色々動いている。
今辺りもそうだろう。何か派手な爆発は闘争があったら、それに対する情報収集をしてくる。








クロノス自治区区長としては、今シュラインと表だって戦う。
あるいは緊張状態になるのは望ましくない。
これはクロノスにとっても、シュラインにとってもである。
クロノス自治区は前略よろしく、設立して間もないからである。
政治基盤は私中心に整ってきているが、まだ固定化していない。
後5年ぐらいはかかるだろう。それまでは闘うことはできない。
シュラインにとっても戦いたくはないだろう。
西の大国フェルト、エルフのみの国家エルトフィーフ、獣人のみの国家ワイルフ。
この3つの国と敵対関係にある。
シュライン国家はデュミナス帝国の属国であり。
補給など諸々支援はしてもらってはいるが。
それでもこれ以上敵国を作るわけにもいかない。













それでも今回の狂犬のように戦うことを望む勢力は当然いる。
別に戦いのみを望むアレクサンドラのような奴という意味合いではない。
シュライン国家というのはその歴史上の関係がある。
強烈なまでにエルフや獣人に対して憎しみの感情を持っている。
シュライン国家の情勢を無視すれば・・・。
敵対してもおかしくない情勢であるのは間違いない。






まあ、そんなこんなで敵は殺せない。
ん?どうやって、大量にやってくる兵士たちを伸ばしたり。
来ないようにしているかって?
まあ、近くにいる10人ぐらいは適当に格闘技で伸ばしたんだが。
他の100人200人の兵士の相手などやってられない。
幻術を使ってうまくこの砦も迷宮化しているのだ。
いちいち相手もしてられないしな。
今頃騒動で走り回っているが・・・・。
その元凶にたどり着けなくて四苦八苦しているところだろう。
後は、ユキノが帰ってくれば魔法を解いてやればいい。
ユキノには迷わないように結界を張ってあるしな。







まあ、もっとも森である。
そこまで敵も来ない。
・・・ような気がして、それなりに倒している。
なんにしても、これ以上トラブルが無ければ何も問題はないのだが。
どうすればいいだろうな・・・。
というのもある。
ここで待てばいいのか。



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