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2012/05/19 (Sat) 10話

ホルン森800昼

クロン
「残念だが私の力は封印されている。私は力を発揮できない。
 そういうことなら見せることはできない。諦めてくれ。」

ラック
「それじゃ困るんだよ。キミは奇跡の魔法使いじゃなきゃいけないのさ。
 奇跡の魔王じゃなきゃいけない。復活するべきだ。」


この男・・・・。
余程・・・私の復活に頓着しているようだ。
執着と言っていいのだろうか。
それはレイビアの関係なのだろうか。




フェルト縁のものであれば、レイビアを救いたいと思うだろう。
レイビアというのは、フェルト国王の孫に当たる。
それを救うために復活した私が必要ということだろうか。







・・・・・・何故そこまで思う?
フェルト国家はそこまでレイビアという人物が必要なのか?
・・・・なんだか執念みたいなものを感じる。
それがフェルト国家自身からである。





まあ、もっとも。
彼自身からもそういう意図を感じ取れるのだが・・・。
それはどういうことなのだろうな。




クロン
「まあ、したいのは山々なんだがな。それが出来れば苦労はしない。
 大体、出来るんであればとっくにしているさ。」

ラック
「幸運は天から降ってはこない。自分に引き起こすものだ。
 何もしないものに幸運はやってこない。」




・・・・・・。


・・・・・・・。


・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・この男。



私が何も復活の努力をしてないことを罵っているのだろうか?
・・・そういう口調には見えないが。
まあ、確かに区長をやっているのは遊びみたいなものだ。
娯楽みたいなものだ。
こんなもの楽しみ出なければやらない。
いつでも辞めることができる。
その気になれば。
その気にならないからだらだら生活しているわけだが。
確かにこのままのうのうと生きていては復活は出来ないだろう。
別に現時点で必要性も感じていない。
確かにあった方がいいのは思っているが。
このまま区長をやっていても幸運は降って来ないだろう。
それは分かる。

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