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2012/05/23 (Wed) 11話

ホルン森800昼


クロン
「じゃあ、私に区長を辞めて復活の努力をしろといいたいのか?
 博愛主義を語る気はないが、今民衆をほっとく選択もできないな。」

ラック
「キミが魔王で政治家やっているのは笑えるからそのままでいいよ。
 要するに僕が、魔王復活して欲しいな~~と思っているわけ。」


見かけはあれだが実力はあるということか?
・・・・残念だがその気配を感じ取ることはできないのだが・・・。



どうなのだろうか。
力というものは滲みでるものである。
感じることが出来るものである。
その持っているポテンシャルを隠すことはできない。
力量は見ただけで分かる。
それぐらいに滲み出る魔力を消すことはできない。
出来るとしたら、気配遮断などのスキルを持っていないといけない。



だが、そんなこともなさそうである。
・・・ということは実力はなさそうだ。





・・・かといって、この少年?
ではないが、男が嘘やホラを吹くようにも見えない。
全て事実を言っているのだろうし。
あるいは、その自信があるのだろう。




・・まてよ。
そういえば、フェルト家の者で・・・・。



・・・・。
・・・・・・。


・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。




・・・・・・・・・・・この少年のような男が。
あるいはそういうことなのかもしれない。
世の中とは分からないものだが。
まあ、私みたいな男が魔王と呼ばれているのだ。
少年みたいな奴がいたって不思議はないさ。
そう思うことにした。

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