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2012/06/04 (Mon) 3話

ライサ部屋昼800

ユキノ
「こんにちは。お邪魔するわよ。」

ショコラ
「ユキノさん、いらっしゃい。」



・・・・・・と言うことで、
ショコラさんのところへ行ってみる。
病院にいてもいいのだろうが。



今回のことに関しては精神的な要素が強い。
そのため、自宅のほうが落ち着くと言うのもあるのだろう。



自宅療養中というわけだ。
部屋は相変わらず小奇麗にしてある。
私も部屋は多少ちらかっているが。
それでも女性らしい部屋だ。
私の部屋もたまにはそうしたほうがいいのだろうか?
・・・と思ったりするが、あまりそういうことはしない。
まあ、人の趣味は人それぞれということだ。
私の趣味はどうでもいい。





まあ、元気そうでよかった。
・・・・が、笑顔が痛々しく見える。
・・・・と思うのは気のせいだろうか。
それとも私の先入観なのだろうか。
どちらにしても昨日の今日である。
本当の笑顔であるわけがないというは間違いないだろう。
あるいは本当の笑顔が見える日は永遠に来ないのかもしれない。
そうさせるかさせないかはショコラさんと周りの人の努力だろう。
顔色はよさそうに見える。
見れるだけなのかもしれないが。
実際はどうなのかは分からない。





私も極力内心を明かさないよう気を配りながら笑顔でいる
現実逃避でも構わない。
私と話をすることで少しでも嫌なことを忘れてくれればと思う。
忘れようと思って忘れられることではない。




ショコラ
「そういえば、ユキノさんはこの町のどこかに部屋を借りているんですか?
 クロノス市からは遠いでしょう?」

ユキノ
「魔王の依頼もあるから、こっちに一時、滞在しているの。
 フルーツジュースのおいしい喫茶店の上の階の部屋を借りているの。」

ショコラ
「ええ?あそこって結構高いという話を聞いたのですが。」

ユキノ
「あら、そうなの?・・・・って。
 魔王から出された部屋だから家賃とか気 にしてなかったわね、そう言えば。」






確かにあそこは高そうだ。
もともとライサ街は土地代が高い。
かなり経済的に発達しているというのがある。



北部が農業が発達しているのに対して、南部は経済が発達している。


クロノス自治区より南は基本的に経済が発達している。
ライサ街もその例外ではない。
この街は同時に特殊な事情もあるのだが。
この街は経済が発達していると同時に農作物も取れる。
その為、かなり特別である。
その分土地代が高いと言うことである。



一等地にあるのだからそれだけでも高価だ。
・・・・今のうちに堪能しておいたほうがいいのかもしれない。

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