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2012/06/12 (Tue) 9話

ライサ酒場朝人物アリ(800)

ウェイトレス
「おまたせしました。トッシュジュースです。」


来たわ~~~~!!!!!
ついに来たわ・・・・あの伝説のトッシュジュースが。
すぐに飲むのが勿体ないぐらいの。
けど、すぐ飲むんだけどね。
けど、こんな展開で飲めるなんて。
この依頼をくれた魔王に感謝!!
そして、世紀末の機械人形に感謝!!
・・・って気分になってもおかしくないわ!!




ラック
「その冷静な声で大喜びしている表情はすごく面白いね。
 画面でお見せできないのが残念だけど。」

ユキノ
「見せてやるもんですか。飲みますよ。せっかくですから全部飲みます。
 今頃やめたって言っても無駄ですからね。」

ラック
「どうでもいいけど、その飲み物に毒が入っているとか思わないの?
 僕がそんなことするメリットはないけど、一応戦闘中なんだし。」

ユキノ
「そんなもの私のジュースに対する愛情で撹拌(かくはん)してみせます。」

ラック
「さらっとすごいこと言うね。キミは。」




ゴキュゴキュ。



ユキノ
「・・・・・・・・・・・・!!!!!!」




ユキノ
「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!」





ユキノ
「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!」





ユキノ
「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!」





ユキノ
「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!」





ユキノ
「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!」




爆発前ホルン森800


森。・・・・そう私は深い深い森にいる。
エルフの親和性の高い森。深い深い大自然の中にいる気分である。
青々とした新緑の香りに包まれる。そこからはぐくまれる果実の植物。
その植物が育った歴史を感じることができる。
その植物が苦難とともに大きくなっていった過程を知ることができる。
あの栄養価の高いバナナの果肉の重さ。
マンゴーのフレッシュは瑞々しさと甘み。
リンゴの程よい酸味。
それらが凝縮された究極かつ洗練された文句のつけようのない果肉を旨さに包まれる。
歴史に包まれる。それを生んだホルンの森の土壌を感じることができる。






ライサ酒場朝人物アリ(800)


ユキノ
「・・・・・・・・・・ッハ!!!
 私は宇宙ではなく森を感じることができたわ!!」

ラック
「・・・・そうみたいだね。」


美味しい・・・・・・!!
この世のものと思えないような美味しさだ。
死ぬ間際にはこのジュースを飲んで死にたいと思うほどだ。
たとえが良くないような気がするが。
それほどまでに究極的な美味しさを誇っている。
さっきと同じになるが。
あの栄養価の高いバナナの果肉の重さ。
マンゴーのフレッシュは瑞々しさと甘み。
リンゴの程よい酸味。
それらが凝縮された究極かつ洗練された文句のつけようのない果肉を旨さに包まれる。
歴史に包まれる。それを生んだホルンの森の土壌を感じることができる。
それぐらいにあらゆる歴史と果実の旨さを知ることができるジュースである。
う~~~む、本当に当店お勧めというかグッゲンハイム大陸お勧めの飲み物である。





ラック
「どうでもいいけど、ものすごく面白い侍さんだね。
 魔王のようにユニーク街道まっしぐらみたいだ。流石魔王の懐刀だね。」

ユキノ
「何度でも言いますが、私は魔王の使い走りでも懐刀でもありません。
 それでは残りもずずっと飲ませてもらいますよ。」

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味皇みたいになってるw

2012/06/12 21:16 | 黄輪 [ 編集 ]


黄輪 様へ 

ああ、言われてみればそうですね。
ソッチ系の漫画は資料で持ってないですけどね。
自然と・・・そうなったのでしょうね。

2012/06/13 06:24 | LandM [ 編集 ]


 

途中で画像がw
ユキノさんの感動がどれほどのものか、すごく伝わってきました。

私もそのジュース飲んでみたいです。

2012/06/22 21:48 | 呼鳥 [ 編集 ]


呼鳥 様へ 

かなり手を込みました。
このために取っておいた・・・・わけじゃないんですけど。
設定上、存在したジュースなんですが、
まさか使うとは思わなかったです。

2012/06/24 06:05 | LandM [ 編集 ]


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