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2012/08/08 (Wed) 3話

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ヒュルルルルル・・・。



ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ ン!!!!!!!






ユキノ
「・・・・くっ!!!いったい何が?超長距離魔導砲・・・・!?
 シュラインはあんな規格外のものも用意しているの!?」

ウィリアム
「大丈夫ですかな、ユキノ殿?……にしてもあれだけ威力。
 街に向けられれば明らかに危険でしょうな。即刻排除せねば ならんでしょう。」

ユキノ
「大丈夫です。……しかし確かにあれは・・・随分と威力が。
 あそこまでの威力の武器があると言う情報はなかったはず。」

ウィリアム
「あれば必ず話題にもなりますしな。使用者も強くないと……。
 それだけの強い兵士も同時にやって来たのかもしれませんな。」





・・・・・・・確かに。
あんな砲撃があるとは聞いたことが無い。
・・・というよりか、あんな砲撃があるならとっくに使っている。
新兵器が開発してそれを試射しているのかもしれない。
・・・なんにしても、あの兵器は危険だ。
どのような兵器であれば破壊が必要になってくる。
このタイミングで攻撃をしてくるとは。
例の如くアレクサンドラが攻撃を読んで準備したということか。
確かに魔王の言うとおり。
準備は滞りなくしていたということか。





それにしても・・・。
あれだけの武器。
武器は武器で脅威なのだが。
それ以外にも使用者の関係だ。
あれだけの武器。
使うものも強くないといけない。
グッゲンハイムの世界は強い武器は強い者しか使えない。
アレクサンドラ以外にもそれだけの強い者が来ているのか?
・・・それだけ余計に心配だ。
あるいはアレクサンドラが直接使っているのか?
・・・どちらにしても警戒は必要か。





ユキノ
「……問題は位置関係です。今の位置でライサ街に届くかどうか。
 ・・・・届くとすればとんでもないことになる。」

ウィリアム
「ふむ、確かに。 好き放題、街を攻撃されるということになる。
 救出作戦どころの話ではありませんな。」





・・・・かといって、この状況で救出作業をしないのも論外だ。
被害者をこれ以上苦しめるわけにもいかない。
だが、これだけの兵器をもっているのは予定に無い。
予定にない戦略を推し進めるのは良くない。
・・・と言うことを魔王はよく言っている。
計算どおりの動き。
計算どおりの戦略。
それが魔王のモットーだろう。
それに、私たちが負けてしまっては何もならない。
ここは早々に撤退して、被害を少なくするのも手段の一つかもしれな い。




ならば、まずは大砲壊しをするのが先決か・・・。
という選択になるのだが・・・・。
まあ、そのあたりは魔王の戦略にもよるが・・。
魔王はどう選択するだろうか。

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