FC2ブログ
2020・09
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
2012/09/08 (Sat) 3話

焼け野原森夜800


ユキノ
「考えても仕方ないわね。撤退をするしかないわ。」


これでひとまず戦いは終わりだろう。
ここまでのことが起きたのだ。
シュライン国家も戦いをしようという感情にもならないだろう。
もっともどうなるか分からないが。
先のことは分からない。
それは政治でなくても、戦いでも同じだ。
油断はしてはいけないが。
ひとまず戦闘は終わりだ。
ひょっとしたら、多少治安も良くなるかもしれない。
シュライン軍もそれどころではなくなるかもしれない。





アレクサンドラ
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

ユキノ
「・・・・・・・・・・・な!!!!」



ガキン!!!




ユキノ
「アレクサンドラ・・・・・!!!生きていたか!!
 まだ戦う気なの!!??こんな何も分からない状況で!!」



驚いた。
正直言って驚いた。
生きていたこともそうだが。
それ以上に驚いたこと。
それは私との戦いに挑んできていることだ。
彼は本能で動くがクレバーだ。
引き際はわきまえている人である。
そのアレクサンドラが私との戦いを仕掛けている。
普段のアレクサンドラからは考えられない。



利き腕が火傷をしている。
満足に戦えることはできない。
だが、それはアレクサンドラも同じこと。
ある程度負傷はしている。
しかも混乱している状況。
とてもではないが、満足に戦える状況ではない。
・・・・そんなにまでなっても、彼は私との戦いに執着するのか・・・。
その執着心には答えなければなるまい・・・!!

スポンサーサイト



未分類 | trackback(0) | comment(0) |


<<4話 | TOP | その14>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://landmart.blog104.fc2.com/tb.php/1440-dc056638

| TOP |

プロフィール

LandM

Author:LandM
この小説を書いている人たちを指します。
作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
LandMとはその総称です。
よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード