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2013/11/21 (Thu) 3話

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3話「楽園の酔狂」


ヒンメル
「ム=======、ヒマなので床でごろごろしましょう!!
 ゴ~~~ロゴ~~~ロゴロゴロゴロ
 ごろごろごろごろごろごろ~~~~~~。
 ゴ~~~~~ロ~~~~~~。」



奇怪な図である。
ビリヤード場で国際連盟事務書記長が
床でゴロゴロしているのである。








ヒンメル
「う~~~~、
 ゴ~~~ロゴ~~~ロゴロゴロゴロ
 ああ~~~~ごろごろごろごろごろごろ~~~~~~。
 ん~~~~~ゴ~~~~~ロ~~~~~~。」






















ガチャ


カレン
「・・・・・・・・・・・。」


入ってきたのは勇者カレン。
正確には勇者だったになるが。


カレンは頭を抱える。
それはそうだろう。

国際連盟事務書記長がビリヤード場の床でゴロゴロしているのだから。







ヒンメル
「・・・・・・。」



カレン
「・・・・・・・・。」




ヒンメル
「・・・・・・。」



カレン
「・・・・・・・・。」




ヒンメル
「・・・・・・。」

カレン
「・・・・・・・・。」








ヒンメル
「笑いたければ笑えばいいじゃないですか!!!!」


(*゚ε´*)プゥ.



















カレン
「いやあ、そういえば、お前の素の性格はそういう天然だったなあ・・・と
 思い出しただけだ。」



普段はプライベートではなくて、仕事をしていることもある。
そのため、どうしてもヒンメルは公式の顔が多い。



若い頃は天然の性格も多かったのでカレンもそれを思い出したのである。








彼女はもともとマイペースの天然女性であり、
お気楽楽観主義の女性なのである。

















カレン
「そういえば、お前の祖母のミルフィールも同じような性格だったな。
 素の性格がお気楽の天然だったからな。」

ヒンメル
「そういえば、面識があると言っていましたね。」



むく。




ヒンメルはゴロゴロしていた状態から起き上がる。
服を叩いて、埃を取り除く。


ヒンメルからしてみれば、
祖母を知る唯一の人物と言ってもいい。
だが、ヒンメル自身あまり祖母に興味はなかったし、

世界平和のために祖母に関心を寄せる機会がなかったと言える。
ヒンメルは家族に関して無頓着な人物であった。
















カレン
「・・・調査は終わった。・・・で、どこから話をすればいい?」


ヒンメル
「それでは私が質問しますから、それに答えてもらう形でお願いします。
 ・・・まあ、追加で質問するかもしれませんが。」

カレン
「分かった。」


実はカレンは今の今まで調査をしていた。
ヒンメルがまったく身動きできない。
加えて、缶詰状態である。
そのため、カレンがわざわざ警備する必要性がなかったのである。



その関係上、カレンに今回のテロ事件の首謀者。
クロンやエクレアと言う女性。
加えて、ヒンメルの祖母であるミルフィールや
その妹のショコラについても調べてもらったのである。





別に国際連盟の議員もヒンメルの命が心配であって、
ヒンメルの行動に関しての制限はあまりにない。
外出などしない限り、調査の依頼などはしてもいい。




・・というよりか、他の議員にそれを制限する権力もない。









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