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2014/09/13 (Sat) 1話「偏在する魔王。敬愛せよ。」

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1話「偏在する魔王。敬愛せよ。」





クロン
「流石のお手並みだとしておこう。
 霊を浄化させる騎士というクラスは伊達ではないな。」







カチン。

フーーーーーー。


ライターで煙草に火を点ける音。
そして、煙草を吐くを音。














独特の間。


これが魔王でなくて、誰が魔王なのか。
グッゲンハイムでは一人しかいない。

魔王。
クロン・ウェスターノ。



















ヒンメル
「魔王!!」

ガチン。


ヒンメルは愛銃。
S&Wを構える。

それでも魔王は怯まない。










クロン
「戦う気はないさ。何。一番初めの妻が
 今の愛人を呪い殺したと聞けば来なければなるまい。

 魔王は愛に生きるに人であり、業なのだから。」



発砲しようと思えばできる。
できるのだが。。。。

それをすることのメリットとデメリットがある。


確かに問答無用で魔王に攻撃することはできるのだが。
それでは魔王の意図を理解することはできない。
魔王の意図を理解できなければ、魔王には勝てない。


それは今までの経験で分かることだ。


この男を倒すにはそれだけの情報と力が必要である。

力はある。
だが、情報はない。


だからこそ、今問答無用で魔王に戦いを挑むわけにはいかないのである。

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