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2014/09/13 (Sat) 2話「魔王と言う名の策謀」

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2話「魔王と言う名の策謀」





ガジャン。


ヒンメルの後ろで聖剣を突き立てられる。

懐刀のアンデルセンがヒンメルに剣を構えているのである。



ヒンメル
「アンデルセン!!??貴方は亡霊駆除のために
 私を裏切ったのではないのですか!!??」




先ほど、アンデルセンがヒンメルに攻撃したのは
ミルフィールという亡霊を攻撃するためではなかったのか。

それでなくても、あらかじめ魔王が彼を買収していた?


もしそうだとすれば・・・。。。















クロン
「私がアンデルセンの恋人を人質にとった。
 ヒンメルを傷つけないこと。殺さないとは誓っていたが。」

ヒンメル
「むう・・・・・。
 相変わらず、用意周到なことで。」



なれば、諦めるしかない。
ヒンメルは分かりきっている事実である。


魔王は敵。
アンデルセンも敵。

勇者カレンが来るにしても時間がかかるだろう。
他の味方が来るの可能性は限りなく低い。

なれば、この状況で戦うのは避けた方がいい。












成程。
勇者が50年近く魔王を殺せないわけである。




クロン
「私の目的はとりあえず『彼女』だけだ。
 その為にアンデルセンを利用している。

 さすがの私も亡霊に関しては専門外だ。
 だからこそ、彼の協力を仰ぐべきだと思ってな。」


さらに合点がいく。

ヒンメルに取りついている祖母ミルフィール。
それを駆除の手助けをできる人物。
その最良の人物は一人だけだろう。

ヒンメルの懐刀。
そして、霊を浄化する力を持つ。
アンデルセン・フェルト。


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