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2015/02/20 (Fri) 3話

1-A通常
3話





グラド
「ちなみに。冒険学部は2つの学科に分かれており。
 戦士学科と魔術師学科がある。

 俺は戦士学科だ。見た目どおり。」




戦士学科は文字通り。
おもに実践戦闘やサバイバル能力の向上を目指した学科。
体力訓練や戦闘訓練は当り前。
モンスターや怪物などの倒し方や食べ方。


食べれる植物の見分け方などサバイバル能力の向上が謳われている。


































対して魔術師学科は戦士学科と同じように実践戦闘の訓練は行うが。



サバイバルの訓練は最低レベルしか求めない。


反面、調合や製薬などの知識を重要視する。
非常に高度な配合の知識なども得ることから。


冒険家としてかなり有益となるからだ。
危険な場所に赴き。

薬や武器を売るなどする行商人もこの学科に通うことにある。














そのため戦士学科は体格のいい獣人が多く。
魔術師学科は賢そうなエルフが多い。

もちろん統計的な意味しかなく。
その両学科に種族としての垣根は存在しない。


現にうちのクラスにもエルフの姿があった。












2-A通常



グラド
「……ん。
 あそこにいる華奢なエルフも戦士学科なのか……?
 

 ……というか、
 あの身体で戦士学科でやっていけるのか?」



(゚_。)?





・・・見て率直に思ってしまった。
人は外観で判断してはいけない。
それはそう思ってしまうのだが。






戦士学科よりも魔術師学科。
むしろ深窓の令嬢として窓辺で
本を読んでいる姿が似合いそうな少女だ。



見た目だけで判断するのはよくないが戦士学科に向いているとは思えない。



そこは本人の意思の問題なので俺がとやかく言うことではないが。








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