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2015/03/14 (Sat) 4話

2-B驚き
4話





アルフェ
「あ!」


グラド
「いうえお。かきくけこ。
 さし…すいません。
 もうあんなことはしませんので許してくださいませ。
 お代官様。」



m(。_。;))m ペコペコ…







エルフのアルフェが出てきて驚いた顔をした。

この寮。
実は男女が分かれていない。


もちろん相部屋は全て男女で分けてあるようだが。
このように男子の部屋の隣に女子が暮らしている。






・・・・・・。




・・・・・・・・・・。



昨晩、風呂の件はぼかしつつ寮官に管理上問題ないのか尋ねてみた。



寮官
「男は自制心を、女は危機感を養ういい訓練だろう?」



サドッ気を感じさせる笑みを浮かべた女寮官はそんなことを言っていた。
確かに冒険者になったときに異性とはパーティーを組めないなどと贅沢は言えない。



かといって仲間を襲ったりすれば信頼は崩れパーティーは瓦解する。
異性を普通以上に恐れてもやはり探索に支障を来たすことになる。


確かに理に叶ってはいるが、
本当に大丈夫なのだろうか?





・・・・・・・・・・・・・・。








・・・・・・・・・。






アルフェ
「…ふん。まあ、よろしいですわ。
 私も軽率でしたからね。
 冒険者たるものいつでも油断大敵ですからね。」


グラド
「そりゃそうだ。
 あのまま襲い掛かってくるかもしれない。
 そう考えればいい勉強になったんじゃ~~~すいません。
 もう言いません。」



@(;・ェ・)@/反省…






2-B激怒


アルフェ
「これ以上しゃべり続けると殴りますわよ・・・・!!!!」


(`Д´) ムキー!







これ以上続きを言うと殺されると思ったので言うのをやめた。
俺も命がおしい。


寮のシステムについて考えていると。
アルフェはこちらを警戒しながら早足に去っていった。
昨日の風呂の事は事故だと思ってくれているのか。
言いふらしたりはしていないようだ。

















でなければ今頃俺は寮生に吊し上げられているはずだ。
・・・・まあ、アルフェとは少し距離を置くべきか。


警戒している相手に無遠慮に近づくほど無神経でもない。
初対面なのだから焦らず接していけば良いだろう。

















グラド
「うむ、しゃべっていると余計に墓穴を掘りすぎて
 マグマを掘り当てそうだからやめる。…サラバ!!!!」



ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ━( ^O^)━ キ~~~ン





アルフェ
「全く……なんだか真面目だったり、可笑しな行動したり…。
 本当に掴みどころのない方ですね。」


ε=(。・д・。)フー
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アルフェちゃんは可愛いな~
怒っていても悪いとはいいつつも耳をツンツンしてみたい
気にさせますね

部屋は分かれてても寮が一緒じゃ
何かあってもおかしくないですね

私ならどこまでがんばれるか...いや多分大丈夫(笑)

2015/03/28 01:16 | 荒ぶるプリン [ 編集 ]


荒ぶるプリン 様へ 

まあ、その辺が冒険者ならではの寮ということです。
冒険者だったら、同じグループで行動することもありますからね。
それを込みでの寮ということに意味があります。

・・・細かいところまでちゃんと設定しているな。。。
私も。

毎度コメントありがとうございます!!

2015/03/28 19:55 | LandM [ 編集 ]


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