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2015/03/21 (Sat) 3話

ホルン森800昼
3話





ガリウガ
「よし、お前たち。
 サバイバルナイフは受け取ったな?
 ならばそれを使って一晩サバイバれ。」


ヤンノカコラァ!(9 ̄^ ̄)9









これである。
















2-A通常


アルフェ
「先生。サバイバれは言語としておかしいです。」



全員が呆れと絶望で呆然としている中、
アルフェが毅然と突っ込んだ。



だがアルフェも動転しているのか突っ込む場所を決定的に間違えている。











学生
「…」



学徒たちはサバイバルナイフを眺めて透かして振ってみて。
ただのサバイバルナイフだと悟った。
むしろ落ち着いた様子で静かに息を吸い。





















学生
「出来るかーーー!」



(ノTДT)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・


・・・・・・・・大人数が大声で叫んだ。













ガリウガ
「出来るようになれ、馬鹿者がーー!!」



ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!








ガリウガ教師は逆ギレしたように叫ぶと校舎の方に戻っていく。
どうやらギャグの類ではなく。


本当にサバイバルナイフだけで
一晩森の中を生き残らなければならないらしい。











無茶とまでは言わないがかなりシビアな実習ではある。


言うなれば子供に3千里離れたところにいる母を訪ねろと放り出すようなものだ。
まあ、実際にどうなのかは知らないが。

















男子1
「こっそり森から抜けてもバレないんじゃね?」



誰かがそんなことを呟いた。
やり始める前から諦める態度は好ましくは無いが。
絶望して狂乱するよりは妥当な反応だ。



諌める者がいるかと思ったがおらず。

むしろ賛同する態度を示す者がいた。
まるでその声が聞こえたのかガリウガ教師は振り返り。


嘲笑うように顔を歪めた。












ガリウガ
「ちなみに、サボりが発覚した場合、
 問答無用で退学だからな?」



手を抜こうとしていた学徒でなくても血の気が引いた。


冗談と思いたいが。
いきなり実習一回目でサバイバルを要求するようなぶっ飛んだ先生たちだ。


即退学も冗談じゃない可能性が高い。











ガリウガ
「明朝この場に集合。それでは、サバイバれ!」


(∴`┏ω┓´)/コラァー!!





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