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2015/03/21 (Sat) 4話

1-A通常
4話





グラド
「教員監視のもとの初日一日のサバイバル。
 なるほど。確かに悪い授業じゃない。
 

 こういうのをさせられたら、
 今後の授業も本気で取り組もうとするだろう。

 
 勉強とは必要性を感じて、
 初めて熱心に努めるものだ。
 

 今回のサバイバルで問題点が誰しも出てくる。
 冒険者学校は違うな。」




(~ヘ~;)ウーン
















グラド
「……もっとも。
 グラスツールは冒険者だけでなく様々なものを養成している
 マンモス学園ではあるが。その辺りはいいや。」



サバイバれ!
・・・と言われていきなり森に突っ込んでいく者は幸いいなかった。



単に放心して動けなかったのかも知れないが。
未開の地に飛び込んでいくよりもずっといい。




























パンパン





皆がどう動くか観察している中で1人の男子が手を叩いて注目を集めた。








男子
「いきなりサバイバルナイフ1本で過ごせって言われて慌てたが、
 これだけの人数が揃っていれば一晩凌ぐくらい簡単だ。」






確かに食料や寝床の確保など人員があることで容易に処置できる事柄は多いだろう。
いち早く能動的なリーダーシップを見せた男子に
不安を抱いていた学徒が集まっていく。


俺は皆がどう動くかを見ていようと思い。
少し離れた場所で木の幹に寄りかかった。


だがすぐに嫌な予感がして周囲への警戒を強めた。












ホルン森800昼



グラド
「何かが来る!」



; ̄ロ ̄)!!









neko.png


グオオオ!

突然森の奥から雄叫びが聞こえた。
木々を震わせるような大音響に集合していた学徒たちが震えあがって静止した。
ガサガサと草木を分けながら。


学徒の集合していた広場に飛び込んできたのは
体長3メートルはあろうかという山猫だった。






















女子
「モ、モンスター!?」


怪物と呼べる生物の強襲で一気にパニックとなる。
山猫の死角や遠くにいた者は他の生徒を置き去りにして散り散りに森の中に駆けていく。


スタコラサッサ(((((((((((((;・ ・)











男子
「薄情者!」










グラド
「……冒険家は逃げるのも仕事だが……
 こういう状況で逃げるのは良くない。
 

 ……というか、職務放棄になりそうだがな。」




( 一一)







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