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2015/03/28 (Sat) 2話

ホルン森800夜
2話





グラド
「さてと、寝床…もとい仮眠の場所は確保したな。
 いささか野生的な確保の仕方だがいいだろう。


 野生的というのは、所謂、木の枝などで敵を察知する
 陣地の設計だ。
 すごい野生的だな。サバイバルだ。



 魔術師がいれば、気配遮断の魔法をテントに
 かけてやり過ごす方法もあるのだが。


 ないものねだりをしても仕方ない。




 こんなときでもトイカがいればいいんだがな。
 アヤツがどこで遭難しているかは俺もわからない。」



ε=( ̄。 ̄;)フゥ












その段階では夜までかかるとは。
しかも森の中で一夜を過ごそうとは思っていなかったので重要とは考えていなかった。
だが夜通しのサバイバルとなれば夜の冷気と雨を防ぐ必要がある。








雨と風が防げる洞窟を見つけるのが理想だが、
探索時間の少なさを考えれば高望みは出来ない。













3-A通常


この辺はそれこそトイカの出番だ。
もとい、魔術師の時間だ。


この簡易的なねぐらに気配遮断。
あるいは雨などを凌ぐ魔法をかければいい。


多少時間がかかるが。
実際にやるより多少は早い。
俺でもそれぐらいは出来るが。



だが、手間ではある。
本業ではないからだ。



今回は一人だ。
苦手な魔法で疲れたくない。














ライサ森夜800×600

グラド
「食事の確保はしたいが……まあいいだろう。
 今日一日だ。食わなくても生きていける。」


日が沈んで視界が悪化した後に動き回るわけには行かない。
俺はその場に立ち止まり、息を潜めて気配を絶つ。






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