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2015/04/18 (Sat) 3話

1-A通常
3話





グラド
「どうした、寝ぼけたか?
 小さくなった夢でも見たか。」


(・ε・)プップクプー








3-A通常


トイカ
「どうしたじゃないよ!
 目を開けたら不気味な笑い顔をしながら斧を手にしてるんだよ!?

 殺されるかと思ったよ!」


ヾ(●ε●)ノ”ぶーぶー





トイカは肩で息をするほどに呼吸を乱している。
ベッドに隠れるように座り込み、


弱々しく睨んでくる姿は女ならレイプ犯をさらに欲情させることだろう。
・・・確かに起きたら、青年がバトルアックスを持って笑っていたら。


・・・かなり不気味だ。
俺だったら、攻撃しているだろう。


あるいは卒倒するかもしれない。
いや、俺はしないか。


やっぱり攻撃する方に賭ける。

















寮室内(朝)



グラド
「それはすまない。だが、武器の手入れは必要だ。
 ルームメイトとしては見逃してくれ。」

トイカ
「・・・・ふう、わかったよ。
 まあ、確かに冒険家の学校だからね。
 これでうだうだ言ってたらキリがないからね。」



そういえば、コイツは冒険家になりたくてここに来たわけではなかったな。
冒険家の道具を作るための経験の為に来ている。
それを考えると驚くのも当然か。


・・・・当然か?



冒険家でなくても軍人でも自分の武器の手入れはすると思うが。
まあ、それはそれだ。





















なんにしても。
俺もトイカも普通の冒険家を志望する人とはかけ離れている。


それは確かだろう。
要らないことが確かだな。


そういうのは慣れていかないといけないな。
間違いなく。

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