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2015/05/02 (Sat) 3話

魔王通り2(昼)
3話





女子
「私はヴァニラ。よろしくね!!
 う~~~ん、やっぱりおっさんはおっさんだね~~。」




1-A通常

グラド
「おっさんって……うちのクラスではないな。
 他のクラスにも広まっているのか?おっさんが。」


3-A通常

トイカ
「名前は知らなくても、顔とおっさんってことは覚えているんでしょ。
 ある意味、学年で有名人だよ。実力も考慮に入れて。」



































グラド
「うむむ……なんだか納得いかないが……。
 まあ、仕方ないだろう。よろしく。」

アルフェ
「私の部屋のルームメイトですわ。
 何かと迷惑かけるときも多いかもしれませんが。」



なるほど。
ヴァニアはルームメイトか。

なにかと、買出しはやはりルームメイトと行く日なのかもしれない。


ようやくまとまった休みである。


寮でずっと生活するにしろ。
やはり必要物品はそれぞれあるもので。


今日はそういう日なのだろう。


引ったくりが縁で遭遇するのも可笑しな話だが。
本当に。


































さてと・・・このまま4人で行くもよし。
二人で行くもよし。
まあ、その辺は。
トイカの会話次第か。


俺からは誘わない。
それがデンディズム。












3-A通常


トイカ
「僕はトイカ・パシム。よろしくね。」

女子
「おー、気弱そうななかなかの美少年。結構好みだよ。」


ジュルリ

(=゚ω゚)ボー


女子が舌なめずりをして細めた目は捕食者のものだった。





















トイカ
「おおおおおおおおおおおおお!!
 これはダンゴムシがアリクイに食べられそうな感覚!!??」



Σ( ̄ε ̄;|||・・・



ガシ!!


トイカはブルリと体を震わせた。
だが金縛りにでもあったように動かず、ヴァニラに捕まった。



































女子
「やっぱり異性との交遊は大事だよね。
 そういうわけでグラド君、姫君をよろしく。」


女子は軽い敬礼をするとウインク一つ。
トイカを抱えて背を向けた。


アルフェが止めようと名を呼んだが。
・・・走り去ってしまった





フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!



ピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ



トイカ
「あ~~~~~~れ~~~~~~~~。
 ごきげんよ~~~~~~~~~~~~~う。」


(=^ー^)ノ彡☆゜・。・゜★バイバイ
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