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2015/10/24 (Sat) 5話

ホルン森800夜
5話




グラド
「さて……今日も実践練習終了だな。
 
 俺は体力には自信があるから、
 大丈夫だが他のやつはそうでもないな。」


( 一一)










同級生
「うおーーー。助けてくれ。。。お代官様、おっさん様。」

同級生
「神様仏様、おっさん様~~~。」









1-A通常


グラド
「家に帰るまでが訓練だと先生にも教わっただろう?
 つまりここでの手助けはしない方が良い。
 体力は冒険家の資本だ。」

( ̄д ̄)





今日の実習も滞りなく終了。
多くの級友たちは体力が尽きたようで地面に転がっている。


そこに男子も女子も関係ない。
体力の限界の前には見栄など張る余裕もない。

何よりも冒険には体力がいる。



最低条件だ。
確かに車など普及しているが。
それでも体力がなければ話にならない。

ここはファンタジーの世界である。
車で通れないところなどいくらでもある。
・・・というよりかその方が多い。




徒歩が一番安全で確実なのだ。
確かにそれを凌駕する乗り物は存在するが。
それは適格がないの乗れない。



結局のところ、体力が資本ということだ。
何事にしても。戦闘継続能力にしてもそうだ。

体力がないと万全の体調の戦闘を続けることができない。
そういったサバイバル能力が冒険家には求められる。
もっとも冒険者に限ったことではないが。










































これが魔法学科だったら、休憩する場所のポイント決めだとか。
魔法道具の選定などか、道具や知識を使って休憩するのが目的となるのだが。





ともかく。
戦士学科は体力がまず一番である。
戦士学科が極論から言えば、体力が資本である。
それ以外は要求されない。


知識やサポート魔法は他のパートナーから手助けがもらえるからである。
戦士学科が一にも二にも求められるものは体力である。



















2-A通常


グラド
「……その中でもアルフェは及第点か。
 突っ伏して倒れてないんだから。
 もっとも、体力が精神力に付いて来てないのが残念だが。」

(--〆)




アルフェ
「はあ、はあ。なにか、言いまして?」

(>_<)




























グラド
「イモムシは自分の身長より遥かに長い距離を歩くんだぜ。
 カックいいだろう?ワイルドだろう?」


アルフェ
「・・・・・・実習の後でも
 そんな言葉が言えるオプトマインさんの神経がすごいですわね。」




俺や体力自慢の級友を除けば、
クラスメイトの誰もが倒れている。



その中でアルフェは立っている。
肩を上下させながらも膝を震わせながら立っていた。
あれは汚れるのを嫌っているというよりは倒れたら負けだと思っているのだろう。



体力は最低。
精神力は人よりある・・・か。


~゜・_・゜~
































2-A通常


言ってはなんだが、
アルフェは戦士学科で最弱だ。


それはテストの結果による
客観的な評価である。

最もそれは初期の評価であり、
現時点ではどうなるかはそこまで分からない。

それでも心が折れるどころかやる気をみなぎらせているのだから大したものだ。
精神力が強いのだろう。


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