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2015/11/14 (Sat) 2話

廊下(昼)
2話




1-A通常

グラド
「…ファ~~はファンキーのファー。
 ソ~~~は上の空~~~~~。」

( ̄д ̄)



4-A微笑

リビア
「はふぅ、渋いため息だね。どうしたの?」

(*'▽')


























グラド
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
 なんばしちょっとかああ!!!???おのれは!!??」

(゚д゚)!




リビア
「別に私がどこにいようが別にいいでしょ。
 私はグラド君の傍にいたいからいるの。うふ。」

(*´ω`)





またリビアだ。
こうも付きまとわれると面倒くさい。

教室にこもっていればいいじゃないか。
・・というツッコミも生まれるかもしれないが。


それだと教室まで突っ込んでくる。
それはそれで余計に面倒くさいことになるため却下だ。















視線に晒されているのは別に俺に原因があるというわけではない。
件のリビア・シュバリスである。


歩く干物のように視線を集めている。
宣戦布告以降時間さえあれば俺の所にやってくるため


注目が集まり続けているのだ。

















1-A通常


グラド
「俺を虜にすると言ったわりには毎日ついてくるだけだが、
 何を考えている?」




4-A微笑

リビア
「魅了が効かないなら自分の魅力で勝負ってね。
 だからまずはグラド君の情報収集。敵を知り己を知らばってやつ。」



なるほど。
要約すれば魔法を使う気はなく。
現状は情報を収集中ということか。
その言葉を全て信じるわけにはいかないが。
リビアの顔を見る限り嘘をついている様子もない。
年上というには少々童顔でくりくりした目が俺を見上げている。




俺を魅了したいというのは嘘ではないらしい。


こうなんだ・・・。
率直な好意でこう接してくれているのはいいが。






















わかりやすすぎないか。
まあ、俺も目だって彼女がいるわけではない。
浮気など不純なことをやっているわけではないのだ。
堂々としていればいいのだが。


・・・なかなかこういう体験はなかったので






























さて、どうするべきなのだろうか・・・。

(。´・ω・)?




















1-A通常


逃げの一手と言いたいところだが。
俺は学生であり、授業も受けないといけない。
冒険者になるための勉強だ。欠かすこともできない。
それだと行動パターンが読まれてしまう。
・・・というか、学生なのでどこにいるかなど大体わかる。





別に彼女に好意がないわけではない。
むしろ、ある方だと考えたらいいだろう。


これだけ好意を向けているのだ。
それを対するのが紳士というものだろう。

だが、自分の冒険者になりたいという信念を考えると。
彼女みたいな存在は邪魔なのだ。
こら、そこ。
俺を睨むな。

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