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2015/11/21 (Sat) 1話

寮室内(夜)
1話







トンテンカンテン







ガン!!ガン!!ガン!!!















1-A通常


グラド
「お~~~い。トイカや~~~~い。
 一緒に夕食食いに行くぞ~~~~~。」


(`・ω・´)



部屋に戻ると。
トイカは作業に没頭している。

様々なツールという完全装備で机に向かって何か作業をしていた。
部屋に戻ってきてからずっとなので食事をしていないのだろう。
たいした集中力だ。














・・・ちなみにトイカは俺のルームメイトだ。


































グラド
「食事抜きは感心しない。
 いや、たくさん食べないと大きくなれないなどは関係なく。」























3-A通常



トトトトトト




俺の呟きが聞こえたのか
苛立たしげに高速でハンマーが動いた。


あれだけの動きができれば。
単純な物理攻撃力は高そうなものだが。
実戦では全く使えないという良くわからない技能だ。


















トンテンカンテン










また一定のペースに戻ったが
作業そのものが止まる様子はない。
何を作っているのかは知らないが
集中しているところを邪魔するのも悪い。


















3-A通常



たまにトイカはこういう日がある。
それ自体は珍しいことではない。


彼の両親は研究家だ。



そして、彼もそれを志望している。
冒険科に来ているのも、実戦の体験をするためだ。
そのため、俺みたいに純粋冒険家を目指しているわけではない。

彼は彼でこれが鍛錬なのだ。
俺がランニングや実戦で鍛錬しているように。





























1-A通常


グラド
「俺はまたランニングに出てくる。
 無理せず暇を見て食事に行くようにな。」


(--〆)



トトン、トン



返事のような、
気が向いたらと言ったような。
とにかく意識の端にでも引っ掛かったなら良い。
引っかかったならな。







さてと・・・。
俺も鍛錬に行くか。ランニングに。
トイカに負けてはられないからな。
色々トラブルはあるが、生活習慣を変えるわけにはいかない。


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