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2015/11/21 (Sat) 4話

ホルン森800夜
4話






1-A通常

グラド
「…なんにしても、ここにいては埒が明かない。
 とりあえず戻るか。
 トイカとメシが待っている。」

(`・ω・´)




周囲を見回すと。
今いる場所はちょうど学園から一番遠い位置のようだった。

いったい何処から距離を見誤っていたのかわからないがますます嫌な予感がした。








・・・迷子になったか?
あまり考えにくいのだが。

あるいはさっきの影が迷いの魔法でもかけたのだろうか。
知らず知らずに変な方向へ誘導させられたのかもしれない。







大した魔法じゃない。
看板を逆向きにするとか。
目印を別のところにつけるとか。
そういったところだろう。



集中してランニングをしていた。
だから、容易にそういった魔法にかかるだろう。

















グラド
「変なところまで行ったかもしれないが、
 帰れるには帰れるだろう・・・・・・おわ!!」


バキ!!










4-A微笑



リビア
「いやん、アタック、まいっちんぐ。」



ぶつかった相手はリビアだった。
俺と同じように相手もあまり緊張感がない。
・・・というよりか全くない。
















森の中でそれはそれで問題なのかもしれない。
まあ、なんらかの刺客でなくてよかった。


刺客ってなんだ?
殺しの刺客でも来るのか?

まさかな・・・。某ハードボイルド作品じゃないだ。


俺が殺される要素なんて一つもない。
誓ってもいいが、殺されるようなことは人生でしていない。
恐らく、史上最高の潔白主人公だ。



















1-A通常


グラド
「いったいこんなところで何をしている?
 場合によって、叩き潰すぞ。」


(-_-メ)





睨みを強めて問い詰めると。
リビアは少し怯えたような表情をした。



恐らく。



今まで一番、シリアスな表情をしたからだろう。
リビアもギャグではないと察したのかもしれない。
真面目に返答をし始めた。


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