FC2ブログ
2020・09
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
2015/11/28 (Sat) 1話

学校(夜)
1話





4-A微笑


リビア
「ねえねえ、グラディウス君。
 何だか、静かすぎないかな?」


(・ω・)?










1-A通常


グラド
「確かにな……。
 いつもであれば、多少なりともランニング仲間がいる。

 それが全くいないということになると
 …確かに異常事態だな。」

( 一一)






足を止めるとリビアは俺の服の袖を握ってきた。


夜の闇に怯えて…ではない。
本当にそうならそもそも暗いランニングコースになど来ない。

これでも冒険科の学生である。
こんなことで怯えていたらキリがない。












問題なのは、誰もいないということだ。



夜中でビビってられない。
それは当たり前にしても。



ランニング仲間に全く遭遇しないのは異常だ。















異常とは常とは異なると書く。
常であれば、誰かとすれ違う。


それが全くない。
要するにいつもと根本的に異なるということだ。



















そう考えると、さっきの声は本物なのだろう。
何か細工をしたのだろう。
その細工がなんなのか。



この学園全て全てを巻き込むようなことなのだろうか。




・・・・そんな壮大なわけないか。
学園全体で何人いると思っているのだ。



5000人はいるぞ。
それらすべてを巻き込むなんて権力者でもない限り無理だろう。













学校(夜)



リビア
「どういうことなの?」

グラド
「わからない。まずは落ち着いて状況を確認する。
 俺の部屋に向かうぞ。」






タッタッタッタッタ。


~~~~~~~~~~( 一一)















リビア
「速いよ、待ってー。」

グラド
「……」



が、すぐに足を止めた。
歩いているときは気にならなかったが。


やはり走るとなると女性なので不利らしい。


リビアを置いて走るとこのよくわからない状況で味方を失うことになる。
それは目覚めが悪い。










真面目にシリアスな状況でリビアが死んでも困る。
死ぬことはなくても怪我すると目覚めが悪い。


ここは一緒にいるのが得策か。
状況が分からないこの状況では。




スポンサーサイト



未分類 | trackback(0) | comment(0) |


<<2話 | TOP | 23章「シリアスモード!!」>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://landmart.blog104.fc2.com/tb.php/2497-64d203be

| TOP |

プロフィール

LandM

Author:LandM
この小説を書いている人たちを指します。
作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
LandMとはその総称です。
よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード