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2015/12/12 (Sat) 4話

教室(夜)
4話







ガラガラガラガラ。




1-A振り上げ


グラド
「招かれて来たぞ。姿を現したらどうだ?
 どこのドイツ人かは知らないが、敵ならば倒す!!」

(`ω´)




到着したのは学園の2階の最奥の教室だった。
あのまま普通に入念な調査を続けていたら。
確かにここにたどり着くのは夜明けよりも後だっただろう。
リビアが突貫してくれたおかげでかなり早く済んだ。






















仕事絵空(夜)


グラド
「…点いていたライトが消えた?
 ……奇襲でも仕掛けるつもりか……?」



ガチャン。


ドアを開けた瞬間に見えたのは…。いや、見えなくなったのは完全な闇。
夜の校内も暗かったがそれとは次元の違う。
光すら飲み込むような闇に教室の中は満たされていた。




如何に視界を奪われようと室内にある気配は感じる。
向こうからは見えているのか複数の視線を感じた。

監視者の気配もある。

全員がここに集まっていると見て間違いなさそうだ。
やはり早まったか。




しかし後悔はない。
どの道一人で戦わないといけないのは間違いない。









4-A微笑


リビア
「グラド君!助けにきてくれるって信じてたよ!
 いえ~~~~~~~~~~~いい!!!!」


\(゜ロ\)(/ロ゜)/





1-A通常


グラド
「・・・というよりかもう捕まっているのか、リビア。
 さっきの今だぞ。何をどうヘマとヘチマをしたのだ。」

( 一一)




リビアはクネクネと身を揺らして喜びを表している。
・・・というよりかもう捕まっているのか。

冒険家の意地はどうした。
・・・と突っ込みたくなるが、まあ、それはそれだ。
































教室(夜)


リビア
「さあ、私を助けてお姫様抱っこして!
 そして、ちゅ~~して!!ちゅ~~~~~~~!!!!!」

グラド
「…」


リビアを助けることは簡単だ。
前に出て手を取ればいい。
お姫様抱っこはともかく助けるだけなら五秒とかからない。
・・・・・・・のだが。




さっきの展開といい。
今の展開といい。
なんとなくだが。
事件の真相が分かってくる。
いや、事件ですらないか。


これは。
考えてみればなんてことなかったのだ。






この手の学校ではよくあることなのかもしれない。
なぜなら、ここは冒険者の学科なのだから。
そうとしかいいようがない。



なので。
俺はあえて、こういう行動を取ってみる。


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