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2015/12/19 (Sat) 1話

教室(夜)
1話




4-A微笑

リビア
「な、何を言ってるのかな?私は~~~。
 単なる~~~アイドル冒険学生~~~~。」

(*´ω`)



1-A振り上げ


グラド
「誤魔化しはいらない。必要ない言動は回答拒否と見なす。
 このバトルアックスの切れ味、その身で試してみるか?」

( 一一)




俺はバトルアックスをさらに近付ける。
リビアは必死に遠ざかろうとして踏ん張ってプルプル震えている。

リビアが何と否定しようが。
俺が確信している以上回答以外の言葉は無駄だ。
敵の擁護と見なしてリビアを敵と断定できる。
リビアは助けを求めるような視線を
送ってきたが取り合わずさらに武器を近付ける。













4-A微笑


リビア
「むう・・・・・・・。
 どうして…。どうして…わかったの?」

(・´з`・)




事実上関係を認める言質を得た。
どうやら当たりらしい。

何故か周囲がざわめいている感じがするが
今はリビアへの尋問が先だ。
















1-A通常


グラド
「ランニングコースでリビアに遭遇したときから疑問を抱いていた。
 リビアは性格的に走るのが苦手だ。
 追い付けるはずがない。」


リビアの速度が遅いことは一緒に移動して確認済み。
説明が嘘だったということはつまりあらかじめ潜んでいたことになる。


どうしてそんなことをしたのかと考えれば。

彼らの仲間だという結論に至るのは自明の理。
その確証を得られるまで泳がせていたのだ。



















廊下(夜)



リビア
「騙してたんだね!酷い!
 って・・・まあ、私も騙していたんだけどね。」


グラド
「そういうことだ。他人の事を言えた義理ではあるまい。
 内容次第では今後リビアとの関係性を考えなければならなくなる。」


今のところは俺に好意を持ったという言動まで疑う気はないが。
魅了して引き込もうとした理由如何によっては敵対することもあり得る。

そうならないことを願いたいが。
困ったように視線をさ迷わせるリビアを見る限りシロではなさそうだ。








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