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2015/12/19 (Sat) 2話

4-A微笑
2話





リビア
「あー、えーと、その、ね?
 う~~~グラド君の関係が壊れるのはいやだな。」

\(゜ロ\)(/ロ゜)/



1-A振り上げ


グラド
「尋問を引き延ばす行為は回答拒否と見なす。
 やはり体に聞くしかないようだな。」

(゜_゜>)



バトルアックスをさらに近付けてリビアの体に触れさせ。
刃で撫でるように動かす。
この状態からさらに押し込んだり引けば・・・・。
リビアの体に傷がつくところまで来た。






















教室(夜)


リビア
「体に聞くってエッチっぽいけど、これは…。
 拷問でも優しくしてね。」

(・´з`・)



口調は冗談ぽくしているが。
バトルアックスを怖れて声が震えている。
それでも答えないのは
この部屋にいるであろう首謀者への忠義か。






















10.jpg


???
「や~~~~や~~~~~。
 もういいじゃないかな。」

リビア
「あ~~~~~~~~~~!!!!!
 良かった~~~!!!!もう隊長!!引き伸ばし過ぎ!!」


(^u^)




その声は
リビアの向こう側から聞こえてきた。
視線を向けても相変わらず闇が存在しているだけだが

俺はバトルアックスをリビアに当てたまま両手で握り直す。
向こうからの攻撃に備えると同時に

リビアを人質にした牽制の意味合いもある。



















教室(夜)


グラド
「あんたが首謀者か?
 話をするなら顔を見せたらどうだ?」

(´_ゝ`)?


???
「すまないが、光は苦手なのでね・・・ってわけじゃないけど。
 見えなくて不愉快だろうが勘弁してもらいたい。こう・・・謎の組織っぽく。」



すぐそこにいるはずなのに。
遠くから聞こえるような不思議な声は中性的で男か女かも判別しにくい。

口調は男っぽいが
それは性別の判断には使えない。

















グラド
「光が苦手となると…モグラか? 
 ……ということは喋るモンスターか!!!」

(゚д゚)!


???
「推察は構わないがプライベートな質問は遠慮してもらいたい。
 一応名誉のために言っておくがモグラじゃないね。うん。」


冷静を装っているが。
きっちり反論してくる辺り琴線に触れる話題のようだ。


本当にモグラだがそれを疎んじているのか。
別の種族だから誤認されたままだとプライドが許さないのか。

何にしろモグラではないらしい。
何者かは知らないが。
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