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2015/12/19 (Sat) 3話

学校(夜)
3話





グラド
「こんな訳のわからない悪戯を仕掛けた理由を教えてもらえるんだろうな?」

???
「かなり壮大な悪戯・・・ゲームだったけどなあ。
 生徒が大勢消えたというのに随分な扱いだね。」


自分が首謀者だというのに。
俺の言動が可笑しいとばかりに声に笑いが乗っている。












1-A通常


グラド
「悪戯だろう。俺の冒険者スキルを確かめるために
 寮の生徒や先生が他のところに移動しているだけなんだろ。」

???
「…ほう。」


口調がわずかに真剣味を帯びた。
ただ大人しく向こうの解説編を待てば良いのだが。
俺も勝手に巻き込まれて怒っている。
こう言うのはタチの悪い悪戯だ。本当に。






5-2.jpg


グラド
「一応、俺は冒険科一年ではトップクラスの生徒だ。
 だとすれば、それ相応のデモストレーションがあってしかるべきだ。
 
 下の者には基礎力を上げ、トップの者はもっと
 大掛かりな実戦訓練を仕立てて優秀な冒険家を出す。」


つまり俺を嵌めるために
随分な大掛かりなことを仕掛けてきたわけだ。


他の理由かもしれないが、大筋当たっているような気がする。
これが別の理由で、下らない理由だったら、
俺は暴れるぞ。まったく。





















4-A微笑


リビア
「はう。ハードボイルド探偵みたい。
 グラド君かっこいい!!何かがうずいちゃう!!」

(*^-^*)




俺からすれば裏切り者のリビアは相変わらず暢気だ。
周囲の闇の向こうから感じる視線も心なしか和らいでいるように思う。


だがそれは俺が視線を察していると理解した上で。
油断させるための罠だという可能性もある。
気を抜かず見えない闇の向こうにいるであろう首謀者の言葉を待った。



























???
「よし、それじゃあ悪っぽい雰囲気は抜きにしよう!!
 歓迎祭での突出した強さとリーダーシップ。


 グラディウス・オプトマイン君!!!!
 君を我々『仮面戦隊グランレンジャー』は歓迎する!!!!」



1_201505022052225da.jpg



パッパアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!






・・・・・。











・・・・・・・・・・・・・・。













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


















1-A通常


グラド
「『仮面戦隊グランレンジャー』?なんだか30分ヒーローみたいだな。」

( 一一)




リビア
「生徒会とは別に優秀な学生を育成を促す闇組織!!
 無茶振りハチャメチャなんのその!!仮面戦隊に不可能なし!!」

(・´з`・)





リビアの説明ではよくわからないが。
どうやら、優秀な生徒をさらに成長を促す組織らしい。

仮面戦隊とはそういう組織らしい。
こんなハチャメチャができるのが仮面戦隊という組織。
なんだって、そんな権力があるのか。
そっちの方が七不思議になりそうな勢いだった。

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