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2016/01/23 (Sat) 2話

3-A通常
2話





トイカ
「まあ、合格率90%ぐらいだからね。
 要するに今回の実習でおんぶの抱っこの人は落ちるって寸法。」

(@_@;)





1-A通常

グラド
「かなり厳しいな。」

( 一一)



トイカ
「何言っているんだよ。グラド。
 戦士は冒険者の花形だよ。いわば、主力。
 
 主役がこけたら話にならない。
 実力が不足しているから魔法学科に行く・・・とか。
 あるいは、他の学校に転入とか勧めているだけ良心的な学校だよ。


 グラドに言っても仕方ないけど。
 冒険者になるんだ。

 命を賭ける仕事だ。
 それに足手まといは要らない。
 才能がないなら出て行って、自分の人生見つめ直すしかないね。」

ε=(。・д・。)フー




トイカの言っていることは真実だ。


俺たちは冒険者になるのだ。
それは命を賭けるときもある。
自分の信念を曲げないといけないときもある。

それでも冒険者として生きる。
そう決めた集団の集まりだ。











































サポート要因の魔法学科ではない。
戦士学科。冒険者のいわば、主役になるためにこの学校に来たのだ。



実力がないなら立ち去れ。
それは真実であり。

そして、学校の温情である。


実力がないなら、今のうち進路変更を促す。
自分の能力を的確に判断して、そして早目に進路を決定する。


学校の在り方として間違ってないだろう。

















寮室内(夜)


トイカ
「まあ、けど落とすための試験じゃない。
 みんな基準値に達していたら落ちる試験でもないよ。」


そりゃそうだ。
みんな実力があれば問題ない。


だからこそ。
俺はわざと助けないときもあったし。
そして、厳しいことを言うときもあった。






















































トイカ
「僕の調査だと、全員合格したのは30年前かな。」


なかなかない事例なのか。
それは仕方ない。


それぐらいに難しいのだ。



それも仕方ない。
俺たちはまだ学生で、進路が不確定の人もいる。
その中でも試験だ。


落ちる者がいて然るべきである。



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