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2016/02/06 (Sat) 2話

仕事絵空(昼)
2話





・・・そうは言ってもペースが予定よりも遅い。
いや、他の生徒から考えると妥当なのかもしれないが。

アルフェのペースにあわせるのではない。


俺のペースで動く必要はある。
勿論、ほっとくのは冒険者としての名折れだが。

それでもある程度のペースを維持しないといけない。



それは生存の問題もある。
この森を1週間で越えるペースで行かなければならない。


それを遅れるようであれば、シュライン兵士に襲われても文句は言えない。


そういうことだろう。
そこまで考えて行動する必要はある。







1-A通常


・・・・ウウム。

ここまで行くとアルフェをおぶって行動する必要も考える必要はあるか。

それが妥当な作戦だろう。


現状でアルフェの体力が尽きそうになっている。
それでは話にならない。



まだまだ距離がある。歩いて、1週間で寮に到着しないといけない。
このペースで移動をすると…間に合わないだろう。

































ホルン森800昼


だからといって、手伝うわけにもいかず。
これは単なる実習ではなくて進級試験なのだ。

そして、冒険者になるかならないかの瀬戸際の実習なのだ。
だから、俺がアルフェを手伝うことはできない。








1-A通常


グラド
「俺はもう少しペースを上げるがついてくるのか?
 体力がなければ、おぶるぞ。」

(・´з`・)



2-A通常


アルフェ
「当然、ゴホッゴホッ!このままいきます・・・・!!
 おぶってもらっては冒険家失格ではないですか!!」

ヾ(▼ヘ▼;)




ごもっとも。

俺がおぶったら、その時点でアルフェは失格なわけであって。
冒険者にはなれない・・・もとい戦士学科冒険者にはなれないわけだ。


それは避けないといけない。


だから、発奮させるために声をかけたのであって。
別にアルフェを落とそうとして、さっきの発言をしたわけではない。






























ライサ森昼800×600



グラド
「・・・・といってもだ。
 このままいくと、1週間で到着しない可能性もあるわけであるぞ。」


アルフェ
「うむむむむ。」



それを考えると、体力があるうちに移動するのが妥当だと判断する。
・・・のが俺の正常な判断だ。



























疲労困憊で体力疲労すると、その後も動けない。
ある程度ゆとりがあるうちに休憩する方が余力を残せる。

そこまで考慮すると、今のうち休憩するのが吉なのだが・・・。
それを許してくれそうな表情ではない。






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